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2019年11月 8日 (金)

復活力学 sh7286ボード完全復活

11081そうだ、木曽行こう!と決めて遅い時間だが、amgを駆って中部横断自動車道をひたすら信州へ向かう。今年の紅葉は遅く伊那インター沿いのモミジは全く色づいていない。松川インターを出て広域農道を飯田市方面へ向かうと、信州高森産直組合でやっているリンゴ売り場の旬彩館がある。ここは毎年リンゴ買いに寄っている。しまった!時期が早すぎてフジは出ていない、タイミングは11月末なのだ。更に南下、清内路峠越えで妻籠宿へ入る。ラグビーのせいか海外のお客さんが多くて驚く。行きつけの蕎麦屋「しんや」さんへ寄り、蕎麦と五平餅をいただく。これが恒例の行事で後は土産物買い。画像の大きな柿が3個で500円と思わず買ってしまった。「500円とはエラク安いですね~」「あ、これ渋柿ですから熟してからお召し上がりください」妻籠宿はなんだかんだ50年も通っているが、清里のようなしくじりは無く地味にゆったりと観光化しているのは好感が持てる。奇抜なファッションのお店?と英語カフェの登場には流石に驚いた。

11082sh7145cpuは見事に復活を果たしてここで止めておけば良かったものを、クロックが40mhzでは100khzサーボが限界と欲が出て、sh7286cpuのクロック100mhzの復活をやろうと決めた。またこの基板は富士宮k工業m氏が進めている新加工機の電流制御においても威力を発揮するに違いない。現役当時何でもなかったものが、sh7286をすっかり忘れたことでとんでもなく苦労する。usb-rs232cが悪いのか?基板が悪いのか?はたまたromライトのソフトが悪いのか?全くromが書けない。

11083sh7286の自作モニター(イエローをモディファイ)がsh7286の内臓フラッシュに書けないと何も出来ない。だいたいがイエローの取り扱い説明書は大雑把で分かり難く、昔は中澤さんへsosを出していたが、現在は出来ない。当たるも八卦でクロックを片っ端から設定すると12mhzで動作したが、ボーレートは9600bpsになり良く分からない。良く分からないが、動作したのでこれ以上詮索はしない。

11084モニターが書けたからこれで仕事になる。これがイエロースコープでram動作させたプログラムrun状態で、ledを点灯させている。daコンバータは内臓の8bitがあり検討したが2chでもあり、外付けで3chのu,v,w相の16bitdaコンバータを考えている。sh7286はi2cbusを持っているからtiのdac8574(何と4ch)などが簡単に繋がる。

11085こちらがイエロースコープでステップ動作をさせているさま。機能は強力でメモリ内容とレジスタ内容を見ていけばデバッカはスムースに出来る。サーボに関してはダイナミックだからこれ以上の機能を持ったとしてもデバックは出来ないから、これで十分となる。

11086rom書き込み中にプログラムが暴走してpam回路のゲートに信号が入り、電源短絡となった。この場合スイッチングレギュレータの保護回路が起動してon/offを繰り返したため、エネルギーチャージのコイルのスパイクノイズでcmosメモリがやられて、やがてsh7286cpuもやられて、ついに基板は破壊した。尊い犠牲を払ったがsh7286ボードは完全復活したのだから良しとしよう。sh7286はsh2aコアで100mhzを使うと384khzサーボ(ハイレゾの2倍、2.6μsec)まで可能となる。名工ミルトさんが進めている3相誘導電動機ダイレクト駆動ターンテーブルのサーボアンプで、世界最速384khzの電流帰還制御のテストを行う。

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