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2019年11月10日 (日)

音色力学 dcs Elgar DAコンバータトランス電流駆動による音質向上究極手法 2

11101先日は信州木曽まで行ったが満足な紅葉は見られなかった。amp工房の隣はプロが畑をやっており、その端に柿木が植えてある。これの紅葉が毎年楽しめて、今年も急激な冷え込みで紅葉が始まった。葉っぱの根元からポロリと落葉する状態は根っ子との養分の交換が行われず、糖分が残りこれがアントシアニンで赤くなる。その赤の綺麗さは葉っぱの成長に掛かっており、今年は裏年で柿がまるで生っていない。その分見事な紅葉が見られてこっちはありがたい。参考までに、お隣の柿は渋柿です。

11102dcs Elgar DAコンバータトランス電流駆動による音質向上究極手法は、いよいよ組み込みを開始です。予備実験はdcs950の特注品でやっていたがエルガーとは若干違い、エルガーはデジタルボリュームコントロールが付いているせいか電流電圧変換回路は1kΩとなっている。こっちは950の2kΩで設定していたため、オーバーゲインが予測されるがそのままエルガーに組み込むことにした。

11103音色力学の重大事は素材にありで、銅若しくは純銅に尽きる。今回は電流電圧変換回路から電流を横取りする作戦で、それ以降のオフセット除去acアンプ回路にバッファアンプ回路の半金属opampとトランジスタを画像のofc純銅トロイダルトランスに置き換える。dcsだって考えたことはない回路だから、音色カイゼンの威力は計り知れない。

11104電流電圧変換回路の1kΩの抵抗はイギリス製1%の金属皮膜抵抗(rsコンポーネンツで扱っている)から銅マンガニン線抵抗に変える。ここでも80%の銅に変わるから効果は大きい。続いてはフィルターコンデンサ、wimaのチンキなコンデンサをデンマークduelund社のofc純銅箔ペーパーオイルコンデンサに交換して、これまた効果が大きい。ですがこれがイケナイ、抵抗は80%の銅だしデンマークduelund社にしても所詮コンデンサだし、これらをofc純銅のトランスの置き換えれば異次元となる。残念ながらdcsで人様の回路だから理解が及ばず、どうがんばってもofc純銅トランスだけにはならない。daコンバータを自作すればofc純銅トランスだけも可能だが、ワディアが廃業に追い込まれたdcsの5bit Ring DACには到底及ばない。

11106カップリング機構のコンデンサをトランスの銅に置き換えるとエネルギーの噴出の次元が違い、特に高音が突き抜けるためウルサイ!となりがちでそれをトランスのせいにしたりする。たいていはここで行き詰りトランスはダメや!となるが、ここからがあんぷおやじ流儀の真骨頂で、ofc純銅トロイダルトランスは構造自体が水晶粒防振構造だし、全体も水晶粒防振構造になるからウルサイ!がエネルギーに変わる。音色力学の結論、半金属の半導体では駆動はするが音色は足りない。コンデンサを銅にすれば大幅なカイゼンはあるがエネルギーは足りない。よって我田引水力学でofc純銅トロイダルトランスに決り。

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