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2020年4月19日 (日)

素材力学 ルテニウム振動式整流器7

20419150年以上も我が姿を見つめている御仁がおられる。高校時代に兄貴と共同で石膏デッサンの為に購入したアグリッパです。真面目にデッサンをやった兄貴はプロの画家になり、不真面目でデッサンなんかめんどくさいと放り投げたあんぷおやじは未だに画家のなりそこないです。jazzプレーヤでも居るじゃあないですか!演奏は出来るが譜面が全く読めない、それと同義で絵は描けるがデッサンはまるでダメ。兄貴はプロの画家で上京し、この石膏像は我が手元に残りました。度重なる引越しにもめげず破壊することなく、現在もamp工房開発室で我が姿を見つめて黙して語らずです。
出展:wikipedia
マルクス・ウィプサニウス・アグリッパ(紀元前63年 - 紀元前12年)は、古代ローマの軍人、政治家でローマ帝国初代皇帝アウグストゥスの腹心。パンテオンなど多数の建築物を建造した...そういやあ未だパンテオンは観ていなかったっけ。

204194外は豪雨、シメタ!とばかりに深夜にバド・パウエルをガンガンかける。BLP 1504 The Amazing Bud Powell, Volume 2 のcdから出る音が音色艶が濃く、思わず引き込まれます。現在ターンテーブルは休止中でレキシントン盤はかけられませんが、明らかにcdの方が音の進化をしています。Bud Powell, piano; Tommy Potter, bass; Roy Haynes, drums.WOR Studios, NYC, August 9, 1949,BN383-0 「Over The Rainbow」このオーバー・ザ・レインボーにバドの全てがあり、人気のクレオパトラの夢なんかは聴かなくなっています。雨の深夜は特に音が良いようです。それにしてもこの良い音の定義に気付くまでに人生の大半を費やしてしまい、もう後がありませんね。ハイエンドのトランジスタアンプは緻密に駆動はしますが音色は人造的であることに気付いてしまい、アンプの基本は音色力学から真空管なんでしょうね。

204192さて、cpuがsh7145のロボット基板からsh7124の専用基板になったため、ソフトウエアは全面的に作り直しです。命令語はコンパチでもハードウエアは大幅に違い、デバイスドライバなるものは新たに作ります。ソフトウエアの面白いのは全部作り直しても被害が及ばないことで、ハードウエアの作り直しは被害甚大です。

204193ac電源検出回路も大幅に変更していっとう単純にしました。sh7124のポートから整流用の2個のルテニウムリードリレーを駆動し、ac検出ゼロクロスコンパレータも時間軸の制御が自在なため、多少誤差があっても問題ないのでlm393の単電源にしました。基板は自在に対応するため+5v単一電源と+5vと+12vの2電源のものがあります。この電源の違いはリードリレー対応のためです。

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