« 振動力学 10kw高速サーボアンプ開発その3 | トップページ | 音色力学 jvc k2 20bit 大研究 番外クレッセント »

2020年6月26日 (金)

素材力学 ルテニウム振動式整流器27

206107テレビは嫌いだ!
テレビの向こうで拍手をしたり、笑ったりしているが、拍手はこっちがするものだし、笑うのもこっちがするものだ。nhkですらそうだから「最近のテレビは変だ!」と言えば、家人から「少数派のアナタが変と言われますよ!」だって。あ、この話ではない、割烹わかすぎの若旦那は一貫してレコードよりcdの方が音が良い主義で、譲らない。こっちはデジタルぶつ切りでアナログのような連続性はないからレコードの方が音が良い主義だから、内心「何言ってんだい」と思っていた。しかし水晶粒防振構造化を編出してから、レコードやcdの実態が見え始めると流石若旦那は超耳と認めざるを得ない。嫌いなテレビを見れば一目瞭然でハイビジョンならなお更だが、アナログテレビでは到底追いつけない程デジタルは凄い。でありますから音とか映像とか関係なく、アナログ技術よりハイテクデジタル技術の方が優れている証明になる。アナログが優れていたのはjazzの世紀で、録音機材が真空管だから音が分厚かったこと、jazzの巨匠がキラボシの如く居たこと。嫌いなテレビからプラド美術館のベラスケスのラス・メニーナスが詳細に観えるのは、アナログ時代は不可能な話であり、デジタル時代のありがたさです。

206102さて中断していたルテニウム振動式整流器開発は、こっちの責任ではなくて、れっきとした販売店のチョンボだから責任をとって頂きたい。今回のリードリレーは画像のものを選択した。

206108そのリードリレーと同じページにある仕様書を見て欲しい。1,000v1aとなっているじゃあありませんか。ですから迷わず手配したわけ。

206103ところがダウンロードしたpdfカタログから判断すると赤丸印の350vになってしまい、これでは800vに耐えられる訳が無い。vの青丸印ならば1,000vあって問題ない。型式のいい加減さと記載された仕様データが間違っていた。どうしてくれる?

206104かなりやっきりしてもっとパワーをとゆうことで最強のリードリレーを探す。何と7,000v2aもありこれならラッシュカレント防止回路も要らない。


206105もう間違いをしたくないため丁寧に仕様書の確認をする。電圧と電流はokだが動作時間の遅さと接点の材質に問題が出てしまい...無念!

 

206106周期表からタングステンまで遡ると音色力学の範疇を超えてしまい自信が持てない。今更タングステンの音質評価をするのかい?ロジウムまではカルダスで音を聴いており信用できるが、ルテニウムではどうかな?レベルだった。そもそも高速高電圧はリードリレーの独壇場なのだが、磁力で動作する構造から磁界の変化に弱く誤動作してしまう。中途半端な半波整流器の方が音が良い訳だから、cx350管アンプの+b電源を半波整流にしたらどうだろうか?現在はトランス巻き線を2個用意して半波x2で全波としているが、当初の通りトランス巻き線は1巻き線に戻しての完全なる半波整流、当然リップルだらけになるからofc純銅チョークコイルは2段、純銅電解コンデンサも2段となる。こうすれば60hzの半分の時間でオンオフすれば良く、金クラッドの良質な小型リレーの可能性も出てくる。この場合は磁界の影響は受けないから高電圧もスペックオーバーまで使える。他にも多くの問題を持っているが、肝心要の接点材質が一番重要なのだ。

|

« 振動力学 10kw高速サーボアンプ開発その3 | トップページ | 音色力学 jvc k2 20bit 大研究 番外クレッセント »