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2020年7月20日 (月)

霊感

2007201x先日、久し振りにパーカショニストのnakaさんが会社帰りに寄ってくれた。nakaさんのオーディオシステムに新しく加わったのがタンノイのエジンバラや3lzで、叔父さんの遺品と聞いた。「ホタルのように光り舞い始めて~」「来ましたね」「それで音楽を掛けながら一緒に聴いて、叔父さんに向かって話しかけ続けました...ハタから見れば変に見えるでしょうね」「貴殿は霊感に優れて魂が見える数少ない人です」。霊感のある人は心優しきナイスガイで、それは持って生まれたある種才能であり、他人と違うから変人扱いされたりする。しかしまともと言われている世の中の方がよっぽど変でありますから、そこを自覚して変な世の中に惑わされないように霊感を大事にすべきです。

2007202霊感はあんぷおやじにも少しはある。画像は1996年にホッケンハイムへジム・クラークのお墓参りに出かけた時、偶然パネルを見つけて撮影したもので呼ばれたに違いない。出展:wikipedia
「1968年、第2戦スペインGPまでのインターバル中、クラークは4月7日にドイツのホッケンハイムリンクで開催されたヨーロッパF2選手権第2戦に出場した。その第1ヒートの5周目、森の中の右高速コーナーでクラークの乗るロータス・48が突然コースアウトして木に激突し、クラークは事故死した。当時のフォーミュラ・カーにはシートベルトが装着されていなかったため、車から放り出されて頭と首の骨を折り、即死状態だった。32歳没。事故原因は左後輪タイヤのスローパンクチャーといわれているが、完全には特定されていない。ホッケンハイムリンクの事故現場付近に設置された第1シケインは「ジム・クラーク・シケイン」と命名された」

2007203現在のホッケンハイムは全面改修され高速サーキットからテクニカルサーキットに変貌し、「ジム・クラーク・シケイン」はもう既に無い。亡くなれば確実に歴史となりやがて消えていく。今、ジム・クラークといっても知っている人は殆ど居ないだろうし、アイルトン・セナもやがて...この画像がその場所で、緑の立ち木(ヒバ?)の下に小さいが黄色く見えるのが墓標へ手向けたキクのような花。アウトバーンを疾走中に、そのジム・クラークがお礼に来てくれたが、霊感の無い人には分からない。99%の努力と1%の霊感と言うが、そうは思わない。一生努力しても報われない人々の方が多く、それはロボットベンチャー黎明期に感じていた。日々100%以上の努力をしても報われず、泥沼のような日々が果てしなく続き絶望の淵で...やがて霊感によって助けられて成功し、やがて霊感によって辞して心穏やかに生きる日々となる。努力はした方が良いに決っているが、もっと大事は霊感=第6感(シックス・センス)であり、努力すべきは第6感=霊感の育成なり。

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