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2020年8月 1日 (土)

スタインウェイ・アンド・サンズのフルコンサートd274と普遍性

2007303出展:wikipedia
「D-274は、スタインウェイ・アンド・サンズ(Steinway & Sons)の主力製品であるコンサートグランドピアノのモデル名である。1884年に初めて作られた。ほとんどのコンサートピアニストの第1選択と一般的に評される。長さ274cm幅156cm、重さ480kgのD-274は、ほとんどの家庭内での使用には大型すぎる。一方、コンサートホールではD-274は広く普及している。2003年の推計では、世界のコンサートグランドピアノの90パーセント以上がD-274であることが示唆されている。」
20073071884年に作られたのだから136年も経過しており、名機とはそうゆう訳であり、普遍性とは時間に焼かれることなのだ。カニンガムのcx350は1928年製だから何と92年も前で、やはり名機と言えるし、十分に時間に焼かれた。トランジスタの時代になってからは、焼かれるものは無いね。

2007304x今年のピアノ発表会は例年通り焼津市大井川文化会館ミュージコでした。小さなコンサートホールにスタインウイのd274のフルコンサートが置いてあり、それを弾くのだから恵まれた子供達です。他にヤマハのフルコンサートも置いてあるが、先生方がd274を選択しているのでしょう。偶然だったが、この撮影位置で聴くスタインウイは、音が反射板から砲弾のように塊り飛び出してきて、たまげた。しかし下の撮影位置からはそうはならず、反射板の角度から割り出した客席のベスト位置が分かり、良い経験をした。

2007301x孫娘の母親は何とか人形の衣装を作りフリマで売るほどの実力があり、その晴れの舞台衣装は手作りです。華やかな発表会の派手な衣装の中に、普段着でピアノ演奏をしていたお嬢さんが居た。小学校3,4年にもなれば自分の衣装に気付くはずで、しかし何も感じさせず上手くはないが一生懸命ピアノを弾く姿に、思うところがあった。お姫様のような華やかな衣装の子、普段着の子、手作り衣装の孫娘、誰が真に恵まれているかは分からない。分からないが少なくとも言えることは、努力した通りの音を奏でるd-274は136年も普遍なのだ。

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