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2020年8月 3日 (月)

ジャパンレプタイルズショー20202 夏レプ 静岡ツインメッセ

2008020「ジャパンレプタイルズショー2020夏レプ」に参加しました。新型コロナに関する事務局よりのコメント「ジャパンレプタイルズショー2020 夏レプは、予定通り、8月1日、2日に開催します。新型コロナウイルス対策として政府方針を遵守し、大規模イベント主催者として静岡県の危機管理部にも相談して参りました。70項目を超える内容の遵守事項のチェックリストを作成して、施設管理者とも最終的に開催を決断しました。イベント開催の賛否を大変多くの皆様から頂戴しています。コロナ蔓延防止に努めながら、経済的なイベント開催をすることは、必要と捉えています。」

2008021いつも通りにわか仕立てでウチワサボテンの出品です。メインは、オリジナルのガラパゴスウチワサボテン(ギガンティア)の巨大に生長した接木苗で、このまんま生長させれば国内最大級になること、間違いなし。陳列していたら生きものや菊屋の次男坊に「それじゃあ売れない、ならべてやる」とダメだしを食らう。

2008022最初は間借りから始まり、ツインメッセ北館の中央に最大級の展示ブースを構えた「生きものや菊屋」は、業界での地位をしっかり確保したのだろう。左端で腕組みして見ているのが、tvに盛んに登場するizoo社長の白輪さんで何かとお世話になっている。例年参加しているオクラホマのボブ・クラークさんは、コロナ禍で来れない。

2008023縁は異なもので、翔洋ラグビー部2006年組の1学年下で、フランカーで大活躍したy川君のおやじ殿と生きものや菊屋は業務提携をしている。そのおやじ殿と末っ子が展示物の打ち合わせをしており、左でバケツを持ってマメに動いているのはy川君の妹さんで、働きもののチャーミングなお嬢さんです。

2008024こんなに白いヘビは見たことがない。前日のtvに登場して白輪さんが「2020レプタイルズショーの目玉のアミメニシキヘビで、250万円!」と紹介したシロモノで、世界に何匹も居ないという。次男坊に聞くと「250万円でも安い」と言っていたが何の世界も同じで、我らの世界のハイエンドパワーアンプは3,000千万円もするのだから驚かないが、生き物は死ぬから困る。

2008025ロボットベンチャー時代から展示の当事者側に回り、中から見学者を観察することが多くなった。ロボットはお堅い商売だが、レプタイルズはその正反対の商売で、腕にイレズミした女子や、顔中にカナモノをぶら下げたデトロイトメタルシティみたいな男子の登場に、最初は引いていたが慣れた。まともそうな人間でもおぞましい現実もあるのだから、世の中見た目では分からない。

20080264番ロックでラグビーをやっていた末っ子はフォワードみたいな体型になってしまい、手前の小柄な子が知り合いのお孫さんのタイガー君で弟子入りしている。弟子だからビシバシと教育を受けており、そのせいか会う人、会う人にしっかりと挨拶して、それだけでも弟子入りした成果はある。10時オープニング、フェイスシールドに手をかける。最初のお客さん達が一斉に入場を始めて、お役御免。次男坊から「高齢者はさっさと帰っとくれ」と言われて退散。マスクにフェイスシールド、アルコールに次亜塩素酸と完全防備で、2020年コロナ禍の前代未聞が始まった。

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2020年8月 1日 (土)

スタインウェイ・アンド・サンズのフルコンサートd274と普遍性

2007303出展:wikipedia
「D-274は、スタインウェイ・アンド・サンズ(Steinway & Sons)の主力製品であるコンサートグランドピアノのモデル名である。1884年に初めて作られた。ほとんどのコンサートピアニストの第1選択と一般的に評される。長さ274cm幅156cm、重さ480kgのD-274は、ほとんどの家庭内での使用には大型すぎる。一方、コンサートホールではD-274は広く普及している。2003年の推計では、世界のコンサートグランドピアノの90パーセント以上がD-274であることが示唆されている。」
20073071884年に作られたのだから136年も経過しており、名機とはそうゆう訳であり、普遍性とは時間に焼かれることなのだ。カニンガムのcx350は1928年製だから何と92年も前で、やはり名機と言えるし、十分に時間に焼かれた。トランジスタの時代になってからは、焼かれるものは無いね。

2007304x今年のピアノ発表会は例年通り焼津市大井川文化会館ミュージコでした。小さなコンサートホールにスタインウイのd274のフルコンサートが置いてあり、それを弾くのだから恵まれた子供達です。他にヤマハのフルコンサートも置いてあるが、先生方がd274を選択しているのでしょう。偶然だったが、この撮影位置で聴くスタインウイは、音が反射板から砲弾のように塊り飛び出してきて、たまげた。しかし下の撮影位置からはそうはならず、反射板の角度から割り出した客席のベスト位置が分かり、良い経験をした。

2007301x孫娘の母親は何とか人形の衣装を作りフリマで売るほどの実力があり、その晴れの舞台衣装は手作りです。華やかな発表会の派手な衣装の中に、普段着でピアノ演奏をしていたお嬢さんが居た。小学校3,4年にもなれば自分の衣装に気付くはずで、しかし何も感じさせず上手くはないが一生懸命ピアノを弾く姿に、思うところがあった。お姫様のような華やかな衣装の子、普段着の子、手作り衣装の孫娘、誰が真に恵まれているかは分からない。分からないが少なくとも言えることは、努力した通りの音を奏でるd-274は136年も普遍なのだ。

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