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2020年8月15日 (土)

コロナ禍中の夏休み

2008191x昼間の35度越えはザラで、ひどい時は40度近くになり、トルファンの火焔山の如し日本列島、パーカショニストのnakaさんとの夏休み会議はたまりかねて夜中にしてもらう。静岡市では防護服隊が出動したようで「ビル全体が休業に追い込まれた!」とコロナ最新情報を伝えてくれる。コロナ感染に関しては静岡市長がカナキリ声で「誰も悪くない!」と言ったのが印象的で、誰も悪くないは裏を返せば「誰も悪い」となり、地球を象徴しているような話だ。夜中の音質は断然良くなり、4人囃子の一触即発を聴いてもらうと「あ、これはヘビメタの...に同じ」と言い、ベースの奏法は「...に同じ」とさすがミュージシャンで、やたら詳しい。日本語ロックの難しさに「上手く歌おうとしている」などと意見は厳しいが、1970年代のプログレロック黎明期の4人囃子に感心していた。

2008192孫たちが泊まり掛けで夏休みに来たが、何処にも出られない困った夏休み...そうだ!kuraiman社長氏に教わった南部町の道の駅へ行こう。南部町は清水の隣だし越境とも言えない場所だから、まあいいか。中部横断自動車道の現時点の終点で、高速道路だけで清水icから30分もあれば着いてしまい、すこぶる便利な場所だ。山梨県は桃の産地だからモモスイーツに孫たちは大喜び。それにしても混雑が凄すぎで、早々に退散した。

2008193また別な日、そうだ!梅ヶ島へ向かう途中にある見月茶屋へ行こう。駐車場はかろうじて1台の空き、予約はしていったものの混雑で待たさせる。水槽の大きなヤマメを見つけて「鱒ですか!」と大声が聞こえてくる。だいたいが足立noが来ているなど、東京自粛は一体はどうなっているのだい?県外noの車も多く、こんな辺ぴな場所のワイルドなヤマメやさんに客が殺到し、凄い時代になったものだ。

2008194x画像右端で黙々とヤマメをさばいているのが先代のあるじで、最近は滅多に顔を出さない。梅ヶ島温泉へ向かう道中に、今にも崩れそうな掘っ立て小屋があった。その小屋にはドラム缶の大きな囲炉裏があり、盛大に炎が上がって、ヤマメを塩焼きにして売っていた。古参の馴染み客はヤマメ丼を注文する。勿論メニューには無いし「時間が掛かります!」と言ってフィルタリングするが「待ちますよ!」と応戦する。気遣いの多かったコロナ禍中の夏休みはこうして終わった。

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