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2020年9月 4日 (金)

足回り

2009011過日研修が中止になったものだから「そうだ!こまくさの湯行こう」と、古い国産車で中部横断自動車道を駆け上がる。どうも国産車はボディと足回りに別モノ感があり、運転していても面白くない。人車一体感はamgと比較にならない。さて狙いは一番風呂だが、既に地元のじいさん達が動かない自動ドアを勝手にこじ開けてしまい、営業時間前から大勢たむろしている。それに温泉側も9時50分と10分前に営業を開始しているから、公式の10時に入ったって一番風呂ではない。鼻下まで湯に浸かり目一杯温泉の神様を吸い込むと、駒ケ岳の千畳敷ホテルまでが見えて、霞んだ目に元気も入る。

2009012アイビーリーガー時代の足回りの靴は、当時流行のスリッポン(ローファー)は履かず、面倒だが紐タイプのリーガルを履いていた。これが路面の状態をきちんと伝えないし、足回りが重たくて足と靴が遊離していたのだ。最近、ポロ・ラルフローレンのスニーカーキャンバスを入手した。これは足と靴の一体感が抜群でしかも軽く、路面の状態をしっかり伝えてamgみたいと感心する。だから何十年も足回りはデザインの好みにやられており、頑固おやじは反省しきり。ネクタイを捨てて久しい、今度は革靴を捨ててスニーカーに乗って限りなき自由へ飛び出そう...ですかね。

2009016altecの515bはこのスニーカーみたいなもので、軽いからコルトレーン状態を確実に伝えてくれる。車の足回り、人間の靴、オーディオのウーファはすべからく同じで、軽くて状況伝達が正確で、躍動しなくてはならない。

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