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2020年12月19日 (土)

電源力学 dcs Elgar DAコンバータのアナログ電源をcv378整流管化する

2012191x常識とゆう厄介は金縛りを引き起こし、何ら疑問を持たなくなり、謂わば洗脳状態となる。これを打破するには、先人のやったコトをもう一度おさらいする必要がある。素材力学から銅プレートの整流管は圧倒的に音色は良く、巷で聞いた「何故かMullardのCV378は音が良い?という噂が広がり...」の裏づけがとれた。整流管はMullard or Cossor CV378 (GZ37) 銅プレートを使うしかない。異議のあるアナタ、配線材料に銅線とニッケル線があればどっちを使いますかね、自ずと答えは出る。銅プレートのcv378にしてからは半金属の31df6の痩せた音は、とうてい聴く気にはなれない。銅プレートのgm70にしてもcv378にしても供給は潤沢だから、カニンガムcx350管のような心配はいらない...ここでハタッと思いついてしまった。

2012192dcsエルガーの電流電圧変換部のアナログ電源±15vをcv378で作ったら?半金属のopampやトランジスタへカツを入れたら凄い音に変らないだろうか?ここで常識の登場、真空管を低い電圧で動作させるのはng!である。そうかも知れないが、先ずは音を聴いてから決めようではないか。全く湯水の如くアイディアは沸き、一向に完成形へと向かわない我がオーディオシステムかなと反省しつつも、手は勝手に動き実験素材を揃える。

2012193大型のofc純銅トロイダルチョークコイルまで準備したが配線はしていない。5vのヒータトランスとセンタータップ整流用の電源トランスと負荷抵抗のみの回路で動作確認をする。ac5vrmsくらいから電子が飛び出しdc電源が成立し始める。これは面白い実験だ!

2012194直ぐに行き詰まりac電源電圧が低すぎ。そこでタムラのトロダルトランスの投入、ac34vx2の巻き線があるからこれを使おう。ダイオード整流に比べて内部抵抗が大きいものだから、出力電圧はかなり減る。dc15v出力時のac電圧は31.5vになったが、ofc純銅トロイダルトランスで自在に出来る。

2012195これがcv378の両プレートへ印加しているac電源の波形。



2012196負荷電流は100ma以下であるが、問題は音色の良いofc純銅電解コンデンサの低電圧大容量タイプの開発で、ここは名工ミルトさんにお願いしよう。場合によっては画像にあるofc純銅トロイダルチョークコイルを投入し、チョークインプットにしてofc純銅電解コンデンサの容量を減らす。これにdcs Elgar DAコンバータ 5bit Ring DAC の電流出力をofc純銅トロイダルトランスで引き抜ければ、最強のdaコンバータになると想像がつく。

2012197x要するに半金属の半導体から遷移金属の銅化の支配率が広がり、音色は真空管の時代へ少しだけ戻るコトが出来る。市販の半金属daコンバータチップを使い24bitだの、32bitだのとがんばっても、音色のカイゼンは厳しい。ん、気付いてしまった!daコンバータは初期の14bitで十分、r-2rの抵抗を銅マンガニン線で作り、swは銅プレートのMullard CV4024に担当させ、勿論電源はcv378にする。これでdcs Elgar DAコンバータ 5bit Ring DAC を凌駕でき、且つdaコンバートのbit数なんか関係ないことを証明できる。ウッ寿命が...

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