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2021年2月14日 (日)

jazz喫茶マスターの憂鬱

2102151サン・ジミニャーノ(San Gimignano)はトスカーナ州にあり、石造りの高い塔が競って立ち並んだ古都で、一番気に入った。イタリアのあっちこっちでも見たが、観光客相手に自分で描いた絵画を売っている。そうだ、これだ!スーパーリアリズムは描けるからサン・ジミニャーノの風景画を描いて、彼女と同じように観光客を眺めてやろう。あっち側の席の方が面白そうだ。

2102152IAIを辞して、何人かでjazz喫茶をやろうと意気投合したが、口ばっかりで誰もやろうとしない。でありますから、2004年にjazz喫茶amp工房を1人プロジェクトxで開業し、あっち側の席へ収まった。マスターと呼ばれていい気になって3年ほど居座ったが、やたら自分を聞いて欲しい族、音にケチをつける輩、過去は失敗だなどと傍若無人、終いには人生相談まで来てしまい、あっち側の席のjazz喫茶のマスターは憂鬱だらけ。とてもじゃあないが、覚悟が違うから一関ベイシーのスガワラさんのようにはなれない。あっち側の席とはとかく良く見えるもの。音は究極まで来てしまい、後は寿命との取引でどこまでやれる。コロナ禍中に非常識人間に来られたり、無関係な修理依頼が来たり、ブログは憂鬱だらけ、よってブログもひとまず休止としよう。

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