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2021年8月22日 (日)

地球温暖化の切り札?

2108153前エントリーの続きです。
2011年2度目のイタリア紀行では雨天でカプリ島へ渡れず、急遽アマルフィ探訪となりラッキーでした。アマルフィ海岸は延々と続き、高台からアマルフィのある街を撮影した時、大型宝剣にも似たウチワサボテンが偶然画像に入った。世界中の至る所にウチワサボテンは生えているが、本来は南北アメリカ大陸だけに存在する植物で、コロンブスを初め多くに探検家達が持ち帰り、世界に広まったと解釈している。この場所はリモーネ(レモン)畑で、アマルフィのリモーネは皮を食べるのだが格別美味くて驚いた。

2108151t大のw先生と三保の砂地へ海浜植物にもなる?大丸盆ウチワサボテンを植えて、地球温暖化による砂漠化に対処する研究をしようと密談した。グズグズしている内に三保は世界遺産になってしまい、この密談は頓挫した。

2108186_20210822030701通常の植物は昼間炭酸同化作用で酸素を吐き出し、サボテンはcam型植物と言われ夜間に炭酸同化作用で酸素を吐き出す。これにより植物群は2交替で地球を救う仕事をしてくれる。さて今度はロボット設計者でありながら農業もプロのk工業m氏に話を持ちかけた。果実を使って果実酒を造る密談...

2108152xこのウチワサボテンは牛糞などをふんだんに与えると、5年ほどで巨大化して実が生る。その後は鼠算式にウチワの数は1、2,4,8,16,32...と2進法で増えていき、その1枚にΦ60mm程のウチワサボテンとしたら最大級の実が10個くらい生る。だが果実の甘さは控え目でサボテン果実王のドラゴンフルーツには及ばない。清水の地の昔はマイナス4℃くらいになったものだが、当時から耐寒性に優れていた。一方でドラゴンフルーツは沖縄くらい、それより北方では温室栽培になる。ウチワ本体も水分をふんだんに含み、サボテンピクルスも出来る。また1年位水をやらずとも生き延びることが出来るから、砂漠化の進んでいる国には良いと思いますがね。

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