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2021年9月12日 (日)

素材力学 銅プレートではないムラードgz37登場!

21091101どうも妖しい?
気になり夕方出社していると上海駿河屋さんが訪ねて来た。貿易商を営んでいる氏からインドネシア、ベトナム、中国のコロナ最新生情報が伝えられた。とてもじゃあないがブログに記載不可能な情報に、驚愕する。同い年のスガさんに言いたい放題の輩も多いが、日本人で良かったとつくづく思った。「もう時間がない、さっさとやろうぜ!」とエール交換して上海駿河屋さんは戻られた。

21091102どうも妖しい?はムラードの整流管gz37です。早朝、amp工房貿易部のm+aさんがイギリスから届いたgz37とウクライナから届いたgm70を納品にみえた。早速scan-Speak 15W/8530K00システムの音を聴いてもらい、現代システムではブルーノートが割り箸シンバルになる難しさを確認してもらった。

21091103拡大鏡を使い丹念に調べると、昔入手したgz37は銅プレートで今回のgz37は銅以外、ニッケルか鉄に見える。GZ37 CV378 Mullardのプレート材質は2種類があるようだ。巷から聞こえてくる「なぜかgz37は音が良い」に皆さん諸手を上げて賛同しない要因がこれだ!全部が全部銅ではないのだ。

21091104どの年代とか、表記の違いを系統的に調べれば答えは出るでしょうが、真空管の研究家でないためやらない。判断は販売店の画像から銅プレートの色を確認すれば良く、妖しいか不明瞭なモノは手配をかけないことです。今回はgz37によもや銅プレート以外があるなど思いもせず、無造作に手配してしまった。極力銅化すると音色は輝き、jazzは弾力性を持つ。銅化が少なく半金属の半導体に支配されていると、緻密だけど弾力や色艶は失せる。

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