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2021年10月27日 (水)

Lowther PM6A 騒動記 調整3

21102600ローサーpm6へ比較的大きい出力を入れてみた。するとビビリ音が両方のスピーカから出てきて、明らかにボイスコイルタッチが起きている。磁気ギャップが1mmしかないから1.75テスラの磁束密度が確保できている訳で、強力な磁気回路の実態はここの磁気抵抗が低いことにある。1960年代に作られて古く、当然エッジはダメになり先人達がエッジを交換している。これは製作当初の精度が出ていないから大振幅で均等なピストンモーションが出来ない。

2108283勿論固体の差はあるのでしょうがヴィンテージモノはしょうがない。大振幅には元々耐えられなかったのかもしれないが、これ以上は追求しない。ビビリは困った事態で調整の意気込みが削がれてしまった。それにコルトレーンのクル・セ・ママに耐えられないスピーカは余り意味を持たないし、 PM6A 騒動記の調整編はどうしたものか...

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