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2021年10月18日 (月)

Lowther PM6A 騒動記 製作編6

2110153 アウトレットのお決まりコースは先ずスタバでコーヒーを飲み...bgmに家人が反応して「クイーン・ラティファ?」「いや違う、スノウ...スノウ・ホワイトも違う、そうだフィービ・スノウだ!」何と20数年振りに聴いて、懐かしい。ハイエンド時代の遺産で、フィービ・スノウは静岡オーディオラボで教わったのか?5曲目のサンフランシスコ・ベイ・ブルースは、ベイ・エリアをjazzを求めて夜中じゅう走り回ったことに繋がる。1980年代後半は多くのjazzクラブが潰れ、jazzクラブよりブルースクラブが多かった。やっと見つけたキム・ボウルも10年後に行ったら無くなっていた。懐かしくなって何とかカリで入手したが、フィービ・スノウを聴くならばこの1枚がいい。ズート・シムスやボブ・ジェイムスが参加している。

2110154インナーチャンバーにフロントバッフル板をボンドで接着する。上部のガラクタは接着のための重しです。

2110155接着が完了した所でフロントバッフル板に塗装する。組み立て完了で見えなくなる部分は塗装しないから汚らしく見える。


2110156接着だけでは強度不足だからスクリュウネジで斜めにノックピンを打つ。



2110157フロントバッフル板にpm6を付けてみる。ちょっと窮屈だがΦ250mmの紙管だから仕方がない。

2110158アルニコ磁石の水晶粒防振構造と防振リングはまだ出来ていない。まるで砂の惑星の砂虫の如き形相はチト滑稽でもある。



21101592本組み立てて音を出してみることにした。案の定低音はまるで出ないが中高音は凄い、とゆうか1000hz~2000hz辺りが相当に張り出しているためジルジャンがバシバシ飛ぶ。飛ぶが288-16gのような厚みは無い。しかし小音量になると独壇場で、高分解能は驚異的な情報量を持ってjazzを表現してくれる。丑三つ時、ローサーpm6の小音量で聴くフィービ・スノウは珠玉だな。

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