« Lowther PM6A 騒動記 製作編4 | トップページ | Lowther PM6A 騒動記 製作編5 »

2021年10月14日 (木)

lispiceシュミレータの解、そして怪?

2110131インダクタンスは抵抗勢力で大敵だが、インダクタンスが大きくないとコイルにエネルギーが溜まらない。磁場における力を得ようと欲するなればコイルの長さを長くしなければならない。長くするなれば巻き数は増してインダクタンスは大きくなる。長くするなれば直流抵抗を減らすために線径は太くしなければならない。抵抗を減らすと熱損失は減って良いのだが、時定数はL/Rとなるからインダクタンス大で抵抗値が小さければ時定数は大となって、応答速度は遅くなり高加速度に耐えられずローサーpm6やaltec515bは出来ない。コイルとはトレードオフの固まりなり。lispiceで電源のシュミレションをやる。3相200vの全波整流だから、回路は画像のようになる。

2110131x200vがクセモノで正解はこっちの回路図となる。交流の場合の200vはrms実効値だからltspice上は√2倍の280vにしなければならない。このpeak値とrms値で年中混乱するのがシュミレータで解、ならず怪に落ち込む。こんな簡単な話でも。

|

« Lowther PM6A 騒動記 製作編4 | トップページ | Lowther PM6A 騒動記 製作編5 »