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2021年10月 7日 (木)

電磁力学 sh7145 40kw pwmアンプ備忘録

21093000画像出展:wikipedia
amp工房の前は水道配管工事で通行止、道の端を歩いていたら見慣れない蝶が?捕まえて標本にしようと思ったがアミを持っていない。仕方がないので手で捕まえようとしたが逃げられてしまった。水道工事のガードマンが笑っている。「地球温暖化で南方の蝶が北上している、由々しき事態だ!」と力説するが「...」反応無し。ちょっと見マダラ蝶かと思ったがタテハ蝶のアカボシゴマダラと判明、特定外来種で海外から持ち込まれたようだ。

2109302またやってしまった!設計が20年前とすればボケと自分を責められない。会議後dc200vで200armsを流さねばならないコトが決り、効率力率を度外視しすれば40kwのデジタルpwmアンプとなる。忘れてはいけないことの第一「dcバスはピーク値となり、rms値はdcバスの1/√2以下となる」

2109303実機でのデバック作業になったが、vcm用の新型pwmアンプが間に合わない。そこで旧型のipmを半ば強引にsh7145cpuボードに接続した。これがそもそも余分だった。

2109304ソフトウエアは何度も机上デバックした完璧なもので、しかしvcmの代わりに設置したスピーカに出力が出ない。こうゆうのが一番困る、疑心暗鬼にはなるし段々自信が失せてくる。

210923071あらゆる所をチェックしてエラい時間が掛ってしまった。7mbp75ra120がご覧のようにw、v、uとなっている。日立の技術基準が未だに身についており、左はu相と決っている。そこで20年前の設計段階でw相をu相に置き換えるため、入力ピン部でuとwを入れ替えていた。

2109301そのことをすっかり忘れていた、よってw相がu相なのだ。忘れてはいけないことの第二「u相はipmのw相へ繋ぐ!」


2109307ソフトウエアは完璧で自信と力が蘇る。全動作をさせているため、スピーカには電流帰還がかかって動いている。vcmでは位置制御が必須で電流帰還は有効だが、スピ-カにおいては果たして?これはまた別項で。本エントリーは40kwデジタルpwmアンプの備忘録でした。

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