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2021年11月11日 (木)

音楽力 San Francisco Bay Blues

2111104フィービ・スノウの新譜、いや最近何とかカリから手に入れたのだから自分流の新譜です。多分ブルースシンガーではno1ではないかと思う。jazzで言うならばエラフィッツ・ジェラルドのレベル、オクターブは広いし、千変万化の音色を出すし、アドリブも抜群だし、フィービ・スノウはもうjazzシンガーだ!別版のサンフランシスコ・ベイ・ブルース(San Francisco Bay Blues)を聴いていると音楽力はタイムマシンとなって、あの時代へ向かった。

2111105希望と絶望が織り成すロボットベンチャー時代、サンフランシスコのベイエリアを駆けずり回った。ゴールデンゲート・ブリッジを渡り、暫く走り、サンフランシスコ湾へ向かって√101を下りる。このルート101は良く走った幹線道路で、ロサンゼルスまで繋がっている。サンノゼ空港からロサンゼルスまでの飛行機が大幅な遅延、太っちょのクレイグがヒッヒと笑いながら「車を借りてロスへ戻りましょうかね?」と言う。

2111101この辺りは洒落たお店も多く上品で居心地の良い場所、ここはサウサリート(Sausalito)地区でサンフランシスコの騒然さは無く落ち着いている。jazzのライブをやっているレストランに陣取り、サンフランシスコの街が夜に向かう時間帯、ボ~っとサンフランシスコ湾を眺めている...そこには確かに自分が居た。

2111102音楽力でSan Francisco Bay Bluesをタイムマシン化してしまったのは、ローサーpm6の威力による所が大きい。細かい毛羽立ち音は独壇場で、フィービ・スノウの声になっていない声まで再現するから成せる技なのだ。気になりサンフランシスコ・ベイ・ブルースの歌詞と訳詩を調べた、最後の2行。
Walkin' with my baby 彼女と一緒に歩くのさ
Down by the San Francisco Bay サンフランシスコ湾に沿って
サンフランススコベイに沿って歩くなど無謀、車で何時間も掛かった。

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