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2021年11月 7日 (日)

重力防振力学 ナス管cx350のs-21型はなぜ音が良いか?

2111060やはり某国営放送でバルセロナのサグラダ・ファミリアを放映して、我が歴史を紐解いた。この画像はガウディ地下研究所?にある、ガウディが作ったサグラダ・ファミリアの重力模型である。何となく林立する塔を思わせるが、左上の日付が変だ。1996年の96はひっくり返しても96で区別はつかない。

21110601こちらは画像処理で180度ひっくり返し、これが撮影した時の画像です。天井から錘をぶら下げて、重力方向へ素直に荷重を逃がす構造の研究をしていたようだ。オーディオの極意を見ているような気がして、ガウディフリークは今頃驚いている。オーディオは重力防振力学に大部分が集約されて、今度益々重力防振構造の進化があると思う。

2111061オーディオは「なぜ?なぜ?」が多すぎる。しかも「なぜ?」を聞くと「とにかく音が良いから~」の返事が多い。佐久間さんの「直熱管アンプ放浪記」から興味深い文面を見つけた。

2111062「rcaのナス管にとどめをさす」とあり、長年ナス管を研究してこの構造がベストであると結論を得ていたが、遂に賛同者が現れた。い~や違う、佐久間さんの方が先だ。こちらが気が付くまではここの文章は何ら意味を持たなかった。

2111063x以前のエントリーから「デフォレスト450のs-21型はプレートが長くなり必然的に丸ボールから流線型のナスになり水滴の法則になった。自然の法則からすれば最古の丸ボールとナス水滴型が正解で、s-21型の方がst-19型より振動分布の均一性と寄生振動が起きにくい...」この段階でナス型は水滴構造で防振に強いと踏んでいたが、更に画像右のst-19は上部をガラスで固定したため、ガラスに受けた振動をモロにプレートへ伝え、信頼性の向上は音質を落としてしまう。よってカニンガムcx350は音質ベストの球となる。

2111065画像はサグラダ・ファミリアの完成予想画で何種類か展示してあった。ラテン系は陽気でいい加減で等と勝手なイメージで決め付けるのは良くない、反省です。ワクチン接種率でスペインもイタリアも共に70%超えていて、生真面目さが見えている。ですからサグラダ・ファミリアは完成せず延々と建築は続くと勝手に思っていたが、国営放送から2026年の完成を目指すとあり完成間近な状況にある。そうか1926年に電車に轢かれて亡くなったから、100年後の2026年の完成か。

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