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2021年12月 9日 (木)

ダ・ヴィンチ学 40kw、pwmデジタルアンプ転じて5kwリニアアンプとなるか?

2112090ダ・ヴィンチは限りなき自由を求めて限りなき不自由で生涯を終えた。今であれば容易に実現できそうな自由人だが、ルネッサンス期に生きたからこそ天才と言える。歴史を学ぶとゆうことは未来への架け橋で、今頃気付いたのでは遅すぎるが、ロボット工学ではなくて歴史学をやるべきだった。k工業m氏はその歴史学に詳しく、多分次々と生まれるアイディアもその背景があるからで、よくよく考えると只者ではない。

211209140kw、pwmデジタルアンプの開発も佳境だがここで改めてリニアアンプの可能性を探っている。こうゆう時にダ・ヴィンチならどうしたか?を少し考えるようにしている。スイッチングでノイズを撒き散らすpwmデジタルアンプがリニアアンプで可能ならば、電磁気環境においてもよろしい。そこで再び300aのモンスタートランジスタを引きずり出した。

2112092これが案外でくのぼうで、リニアに300aなんか流せる領域などありゃあしない。当たり前の話だがモンスタートランジスタの電力もまた電圧x電流だから、ムリすれば電力破壊する。ここでポイントがモータの駆動電圧を下げることで、モータの設計を見直さなければならない。

2112093電圧が下がればモンスタートランジスタにも活路が開かれる。その手法がbtlアンプで、モータを両サイドからプッシュプル駆動すれば良い。カーオディオはこの典型で、バテリー電圧が12vだからスピーカのインピーダンスも4Ω以下にしてbtl駆動している。ここでダ・ヴィンチ学、何でもできるから未完成の絵画が多くこの状態は少し理解できる。pwmデジタルアンプもリニアアンプも両方できるからまずく、どっちかしか出来なければ結論は直ぐにつき楽なのだ。

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