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2022年1月21日 (金)

機構力学 cdプレーヤはリニア駆動か?スイングアーム駆動か?その6

2201181cdドライブユニットのcdm1-mkⅡの養生作業が終わり、次はac電源系に手を加える。直にac電源ケーブルが出ている昔の機種は不便で、acインレットを付ける。これが最大の難工事でリアの鉄板に電気ドリルと鉄ノコで四角にパネルカットする。cdだろうがアンプだろうが電源が音を出している理屈から、面倒でも決して譲れない作業なのだ。

2201182最近中華の妖しいofc純銅製品が姿を消してしまい、安物のofc純銅製品の入手が難しい。その中でもヴィーボオーディオのofc純銅acインレットは健在で、アマゾンから1,700円で買える。電源の配線はモガミのofc線、ヒューズもofc細線に替える。これで電源の純銅化は終わり。

2201183次は通電テスト、養生なったcdドライブユニットを仮置きして動作させてみる。ディスプレイに正常である表示が出て一安心。相当に荒っぽい作業をやっているから壊してしまうコトも多々ある。

2201184ここからが水晶粒防振構造化の真骨頂で毎度面白い作業になる。オーディオにおいて形状を成していない製品などあり得ず、よって売り物にはなり難い。超金属を5軸のマシニングセンターで複雑加工したcdドライブユニットの取り付けベースより、水晶粒へ埋め込んだ妖しい取り付けベースの方が音楽的だから面白い。

2201185高い位置から水晶粒を充填するとはねて飛び出し、cdドライブにでも入ったら面倒だから低い位置から丁寧に水晶粒を充填する。cdの振動は微細だから細目と中目でフィボクリスタルを形成する。水晶粒なら何でも良いとはならない。

2201186充填が完了した。手前に出しているものはトレイのリミットスイッチで、1個が閉端、1個が開端、重要なのはトレイの閉端でこれをオンしておかないと一切動かない。開端は無視する。とりあえずテーピグで閉端をオンぱなしにしておく。dcsのdaコンバータへデジタルケーブルを繋ぎ、電源をオンする。これでプレイを押すと見事に音が出て、m+aさんの言う通り聴いたことのない音が出た!毎度大袈裟でスマンのだが。妖しい経験則からスイングアーム駆動を見くびっていた。しかし水晶粒防振構造化はまだ緒についたばかり。

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