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2022年1月23日 (日)

機構力学 cdプレーヤはリニア駆動か?スイングアーム駆動か?その7

2201191オーディオ力学は流れる砂の如しで、握り締めて捉まえた!と思っても何時しか指の隙間からこぼれ落ちて無になる。ですからハイエンド時代は「後悔」のみが力一杯握り締めた手の中に残った。経済環境が変わって20年以上も経つが、握り締めた手の中にはまたしてもしてやったりの「痛快」だけが残る。下野して20数年、少しの原資と、少しの緊張感と、しかし日々穏やかでテクノストレスの少ない生活も満更じゃあない。

2201192聴いたことのない音が出たからと言って手抜きは出来ない。リミットスイッチの配線を処理して、全体をmdfのボードで囲い水晶粒の仕上げ充填を行う。水晶粒のゴマシオは紫水晶で、段々混じってきた。

2201193100均の赤フェルトをカットしてcdm1-mkⅡの端へ厚みの薄い両面テープで貼り付ける。これで水晶粒が無造作に飛散することがなくなる。

2201194上面に蓋を付けて水晶粒充填を目隠しする。そのためにmdfボードの切断加工をする。

2201195mdfの蓋は両面テープで本体へ貼り付ける。手抜きの最たるもので本来はネジ止めすべきです。

2201196続いて100均の赤フェルトをカットし、蓋の表面に水で薄めたボンドを使い貼り付ける。

2201197これで第一段階は完成です。問題はcdm1-mkⅡがダウン寸前で、中々上手く読み込めない。ピッチ!パチッ!と、とんでもなく大きなノイズが出てトラッキングサーボがハイゲインであることが分かる。ソニーのリニア駆動ではこうゆうノイズは出ない。ロボットならソニーで音楽ならフィリップス、どうやらそうなりそう。

2201198水晶粒防振のcd用の蓋を置き、その上に加圧用の10kgの鉄の重りを置く。これで防振構造は完璧、試聴開始です。驚きはローサーpm6の高音が煩くない上、音が実に滑らかになった。なんだい廉価版のcdp搭載のリニア駆動のせいで、ローサーpm6の高音は煩かったのか?リニア駆動とスイングアーム駆動共に廉価版の同じ価格帯のcdp、これを同じレベルの水晶粒防振構造化したのだから、比較方法としたらそう間違は無い。

 

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