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2022年1月 5日 (水)

機構力学 オーディオとロボット

2201051_20220105062501暮れにm+aさんが嬉々として「凄いcdプレーヤを手に入れた、今まで聴いたことの無い音が出る!」と言う。フランス製オーディオメカの「AUDIOMECA Pierre LURNE MEPHISTO」なのだ。初めて聞くメーカなので調べてみた。cdメカはフィリップスのcdm9のスイングアーム式、スイングアームとなればクオードのcd66のcdm4、ハイエンド時代のスチューダーd730のcdm4、マランツ設計のe氏に教わった安価だが美しい音のcd880jはcdm1、その他多数を使ってきた。スイングアーム式はサーボ剛性は上がらないが、細かい音が拾える優れもののメカなのだ。

2201052そのロボット屋の初仕事は100hzのデジタルとアナログの矩形波を出すこと。連日設定用ポテンショメータのad変換値の値から、周波数を割り出す計算式に没頭している。2進法を誤魔化す計算式を編出しつつ周波数モニターを組み込んでみた。
2201053アマゾン購入の中華製周波数カウンターは恐るべし1,699円。100hzの設計値に対して100.0095hzは実に高精度となるが、これが怪しい。sh7145のクロックは40mhzの2倍の80mhz動作。一方で中華はcpuがmicrochipのatemega88の20mhz動作。どっちも水晶精度に温度依存を抱えており誤差を持っている。誤差同士が競い合ってもたいしたあことは無い。それでもこれだけ精度が出ていれば目的には問題なく、今年のオーディオとロボットもスタートです。

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