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2022年2月22日 (火)

音色力学 AUDIOMECA Pierre LURNE MEPHISTO Made in France no12

2202121イギリスはバロック期のカラバッジオみたいなローサーpm6、続いてフランス印象派ルノアールのように光り輝くメフィスト、しんがりはインテルサット前衛派のdcsエルガー、これだけの役者を揃えてしまった。決め手はdaコンバータのdcsエルガーで、遂にメフィストが踊り出しあの時間あの場所へとワープし、金田先生曰く「時空を超えた!」とな。

2202122daコンバータはプロ用のdcs954から、cx350ラインアンプ破壊で遊んでいるdcsエルガーに交換した。ただしdcsエルガーは水晶粒で重量武装されており、純銅電解コンデンサやトロイダルトランスを運ぶには、作った時より体力は衰え随分と難儀した。一説によるとプロ用のdcs954はエルガーより音が良いらしい。この説が気になりdcs954を入手したが、エルガーより音が良いとはならなかった。

2202123何もしていないdcs954と徹底的なチューニングを施したdcsエルガーでは、音の厚みと潤いが全く違う、まあ当たり前の話だが。メフスト+dcsエルガーは遂に辿り着いた究極と思える。経験則上、ここに?百万円も投じても不可能だったことが、年代モノの安い中古車2台で出来たのだから実に痛快です。

2202124但し名工ミルトさんやm+aさんとの違いはエルガーの出力回路になり、インプットトランスを駆動するため通常のrca又はバランス出力から信号出しをしている。半金属の半導体バッファアンプを通過している分、音色は落ちている。

2202125そこでcx345シングルのフツーのアンプの特性を生かして、エルガーのバッファ前から信号出しをするコトにした。キャタツを立ててaltec288-16gのネットワークからduelund社のofc純銅オイルペーパーコンデンサと、名工ミルトさん作ofc純銅交流電解コンデンサを取り出した。先ずはduelund社だが半導体バッファとは次元の違う音に変身する。

2202126これで暫く聴いて次なるステップへ進む。黄色丸印の巨大な名工ミルトさん作ofc純銅交流電解コンデンサを設置する。これはduelund社ofc純銅オイルペーパーコンにも出せないエネルギーがほとばしり、jazzにはうってつけ。

2202127これで暫しjazzを聴くが何れaltecシステムに戻さねばならない。先日名工ミルトさんがみえた時「ofc純銅交流電解コンデンサの製作は難しい...」とつぶやいていた。

2202128xここでガボール・ザボのスペルバインダー3曲目「IT WAS A VERY GOOD YEAR」のジルジャンの余韻の減りに、dcsエルガー投入と同時に決断した。第2次段階のメフィスト筐体内部と足部のみの、水晶粒防振構造化に戻した。なんてこたあない、効率を言い訳に持てる範囲の重量にしたまでで、altecのメインシステムへの移設準備です。

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