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2022年2月 6日 (日)

音色力学 AUDIOMECA Pierre LURNE MEPHISTO Made in France no4

2201250ガックリくるのはエフシェンシーで、純銅真空管アンプ開発だ~!と大枚叩いて得られる音質向上の投資対効果は普通に悪い。それでも日々額に汗して少しずつ音質カイゼンをしている。それがです、メフィストcdトランスポートにした途端、開発していたモノ全てがぶっ飛んだ。今後のオーディオ機器開発の意味さえ失われそうで、ルテニウム振動整流器だの可飽和リアクトル整流器だの必要ない。純銅真空管アンプはプッシュプルでもシングルでもどうでもよくなり、さっさとgm70管パワーアンプをまとめよう。

2201251mr ピエール・ルネ又はルーンは力学専攻の物理学者で、ターンテーブルとトーンアームの研究者だった。メフィストの調査が進むに連れて、妙に納得する事態ばかりなのだ。オーディオ力学は科学と芸術の融合だから、科学的な根拠も無しに芸術的カンだけで構築は出来枚ない。メフィストはそれが見事に融合した最たるものと感心していたのですが...

2201252左半分の金属製のカバーを外す。acインレットは配線の仕方も部品も価格の割にはお粗末。ceマークは勿論ulもcsaもvdeも何も無い。日本での販売を試みるならpseマークを取らねばならないが、このままでは各種規格に合格すると思えない。日本での販売は考えていなかった、が正解でしょうか?ガラエポ片面基板に3端子レギュレータの電源があり、重量物のトランスをその基板に載せているから振動試験で破壊する?

2201253純銅acインレットの交換とカルダスofc細線を使い純銅ヒューズを組み込む。acインレットの寸法は合わないが筐体のパネルカットはいじらず、acインレットの樹脂を削った。所要時間は1時間、これで音のエネルギーと透明度は向上し、投資対効果は抜群にいい。重要な電源部はofc純銅電解コンデンサやofc純銅トロイダルトランスに交換すべきだが、今回はやらない。

2201254裏パネルから見るとこうなる。このパネルに磁石を近づけると張り付き、鉄材にクロムメッキとなる。ここは国産のcdpで良く見かけた鉄材に銅メッキの方が電磁シールド効果は大きい。上面の素材は黒アクリルで電磁的開放だし、ノイズ試験はやっていないが100vや200vでこけるかも知れない。それにデジタル機器でノイズフィルターが無いのも珍しい。

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