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2022年4月11日 (月)

コルトレーンcd k2 20bit化計画3        mvcjとmvcz

2204081今回はk2 20bitのmvcjとmvczの違いを明確にしようる。
A-21 Coltrane 1962、John Coltrane, soprano sax; McCoy Tyner, piano; Jimmy Garrison, bass; Elvin Jones, drums.Van Gelder Studio, Englewood Cliffs, NJ, April 11, 1962、コルトレーン自身の名を冠しているからよっぽど自信があったに違いないa-21は名盤で、レコードのオリジナル盤は良く聴いていた。ですからmvcjとmvczの音質を比較するには丁度良い。

2204082外観のチェックでケースの表面は上の画像では判別が付かない。裏面はjvcの都合(黄色丸印)が記載されてここで明確に違いが分かる。

2204083cdの表面は製品番号とdisc文字とvictor表記部分が違い、違いは僅かになる。

2204085ここまでの調査では何だかmvcj-19033の焼き直しに見えてしまう。そこでcdセンター部のレーザカット文字を反射で読んでみた。mvcj-19033にmvcz-90-1-の文字が読み取れ、なんだい元々の開発コードはmvczで同族か?となる。

2204084こっちがmvcz-10089で製品番号と同じ文字が読み取れる。他にifpi 4011と共通コードが書かれており、基本同じものと判断して良さそうです。オリジナルテープを借りてリマスタするのに相当に大変な作業(費用とリマスタセンス)になるから、僅か2年の間隔では焼き直し(2nd)と判断するのが正解と思う。デジタルデータに音色情報も含まれているから基本は全く同じものだが、ピット穴あけ技術や何やらで新しい方が良くなる可能性はある。事前の調査や検討は終わり比較試聴で直ぐに答えは出て、差は僅かだが潤い深みでmvcjとなる。mvczの方は若干ハデ目でとっつき易い。しかしこれはインパルスオリジナル盤オレンジレーベル対2nd赤黒レーベルのような、天と地ほどの差はない。1stと2ndで差が少ないのはデジタル技術の恩恵といえる。

2204086よってamp工房流儀コルトレーンcdの名盤はmvcjとなる。cdpのメフィストとgm70管銅式パワーアンプの威力でここまで音色分解出来て、音の判断で我ら駄耳族でも間違いは殆ど無い。しかしこの結論を出すためのしくじり購入は山のようになった。効率とは投資対効果で、そこから判断すればコルトレーンのオリジナル盤バラッドのプロモ白レーベル1枚の費用と比べれば、cd全部の費用は遥かに安い。mvcjとかmvczと表記されていないのが多く、前エントリーに明記した発売日とmcaビクターかユニバーサルを&条件で買えば間違い無い。アマゾンでは1円などとゆうmvcjがあり送料は450円、コルトレーンも草葉の陰で...

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