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2022年4月 5日 (火)

コルトレーンcd k2 20bit化計画1

2203311デジタルは1と0だから簡単などは夢の又夢で、現実はアナログより遥かに複雑怪奇、日々デジタルプログラムを組んでいる本人が言うのだから間違い無い。コルトレーンのインパルス時代のレコードオリジナル盤はオレンジレーベルとなり、ヴァン・ゲルダーのイングルウッドクリフスの録音、これを超えるレコードの音は存在しない。このようにアナログレコードは単純明快なのだが、デジタルcdは決め手を欠く。

2203312gm70管銅式パワーアンプが稼動を始めたものだから、自信を持ってコルトレーンのcdを「全部k2 20bitにしたろ!」作戦に踏み切った。新発見のmvczのk2 20bitはhq cdと書かれており期待に胸膨らみ、おまけに紙ジャケットと凝っている。画像左からヴィレッジ・ヴァンガード・ライブの輸入box 20bit、中央は従来のmvcj k2 20bit、右が新発見のhq cdのmvcz k2 20bit。

2203313レコードオリジナル盤の経験則上ヴィレッジ・ヴァンガード・ライブ盤は音が悪く、録音もおかしい。承知の上でhq cdのk2 20bitのインプレッションmvcz-37、1994年3月リリースのcdをかける。スケール感は無いし、少々鈍く透明度も無いし、第一音が尖がっていない。ヤフオクにこの手のk2 20bit盤が大挙して出ており、お代もオリジナルレコードの1/10と安価、こりゃあシメタ!と欲をかいて多くを落札してしまった。

2203314そこで従来のmvcj-19076、1998年6月リリースのcdをかける。これは音が輝いており音の芯もしっかりして抜群に良い。amp工房のk2 20bitは全くの偶然になるが、mvcjが占めていた。

 

2203315随分前に20bitの輸入boxもんを買っておいた。これには一言ある。下手な(失敬!)イラストは止めてもらいたい。史実に則った写真を掲載してもらいたい。史実を知ることが重要でイラストは不要。聴いてびっくり、音は尖がって良いのだが軽くて粗い。これだとフツーのオーディオシステムではうるさいかも知れない。この音はmvczシリーズより悪く早々に脱落した。

2203316慌ててhq cdのk2 20bitのmvczシリーズを全部を聴いてみたが、やはり従来のmvcjに勝てない。k2 20bitは3種類(1994年mvcz、1998年mvcj、2000年mvcz10000番)確認出来たが、1998年のmvcjと2000年のmvczの10000番台が音は輝き素晴らしく、名盤の可能性がある。mvczシリーズは少々残念な結果だがmvcjシリーズに次ぐ音の良さだし、このコルトレーンも縁あって来たのだから大事にしよう。また、これらの区別が瞬時につかないオーディオシステムは...まあそうゆうことです。そこでk2 20bit化計画はmvcjシリーズに絞り込んで探している。

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