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2022年5月29日 (日)

振動力学 水晶粒防振構造化Philips cdm9トランスポート製作4

2205281ビッカース硬度と音速の関係を調べていたらダイアモンドがno1で「硬度9000、音速18000m/secとダントツに早い」ダイアモンド粒防振構造化が最高に優れていることが分かる。ハイエンドは高くなければ売れない、からすれば画像の水晶粒をダイアモンドにすれば如何ですか?昔、静岡オーディオラボで超々ジュラルミンの音速が早いからオーディオの筐体には最適と教わったが、漸く理解できた。氏の手法はベースに敷いたねずみ鋳鉄ラスクで振動を吸収するため、筐体の振動を振動抵抗少ない素材で伝える必要があったのだ。

2205282画像の実験でやった加重印加も音速に関係していると分かった。現代オーディオは物理学専攻に限るようだ。さてt-mon君に貸し出した水晶粒防振構造化pcd-855のインプレッションが届いた。以下全文です。「kodak pcd-855 cdm-9搭載フルチューニング機を、6日ほどじっくりと聴き込んだので感想をお伝えします。kenwood dp-8010フルチューニング機と比べると、やはり以前も書いたように、リニア駆動機には表現できないような音質でした。具体的には、kenwood dp-8010と比べるとだいぶ柔らかくなり、音の粒がひと回り大きく、クリーミーになった印象です。まるで、鉄のacインレットから、純銅のacインレットに交換したかと思わせるような違いがありました。これでAudiomeca mephistoがどうしてこんなに良い音なのか、謎が解けたような気がします。デジタル出力をつけ、cdm-9を水晶粒防振し、純銅電解コンデンサに交換すれば、唯一無二のcdトランスポートができると思います。kodak pcd-855 cdm-9搭載フルチューニング機を貸して頂きありがとうございました。」

2205283放振材の検討に再び戻り、音速の早い超々ジュラルミンと鉄材について比較してみた。超々ジュラルミンのデータは直ぐに見つからずアルミでやると、音速はアルミが勝り鉄の約1.4倍、所が金属の詰まり方所謂密度=比重については鉄がアルミの2.5倍もあり、これを掛け合わせると鉄の方に軍配が上がる。上がるが鉄の強磁性体に対してアルミは常磁性体で磁化され難いところからオーディオの筐体に使われている。ワディアなどがアルミブロックから削り出してdaコンバータの筐体を作り、嫉妬するくらいうらやましかったが今は本当に正しかったのか?と疑問に思っている。

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