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2022年5月25日 (水)

振動力学 水晶粒防振構造化Philips cdm9トランスポート製作2

2205181フィリップスのcdドライブユニットcdm9の徹底した水晶粒防振構造化が、メフストと同等以上にさせるキーテクノロジーと踏んでいる。水晶粒防振が防振構造の上で完璧とは言えないが、少なくともウレタンゴムやねずみ鋳鉄のラスクや制振金属よりは優れていると経験則上心得ている。水晶粒防振の利点は粒子の大きさを自由に操れることで、振動エネルギーの個性に対応できる。

2205182 cdm9のピックアップヘッド部は組みあがった状態で水晶粒防振するのは、不可能に近い。t-mon君に「水晶粒防振ではcdm9を分解するしかないね、しかし集まったcdm9は3台しかなくて予備機だからしくじって破壊する訳にはいかないよね~」と屁理屈を言いながら破壊大魔王の手は勝手に動き、もう分解しているし。

2205183お~、これだこれだ!遂に音の秘密を発見した。円形リニアモータの軸受けは鋼球が使われておりレコードプレーヤのスラスト受けの鋼球と同じだ。この鋼球の1点支持とソニーのリニアモータのリニアガイド2点支持では、鋼球の勝ち!

2205184xvrdsメカやリニアモータの1軸ロボット構造では無限の滑らかさを持ってしても、音楽の引っ掛かりは鋼球1点支持に敵わない。スイングアーム回転体の慣性負荷と鋼球の支え荷重の関係が、偶然音の良いバランスになったと想像でき、他のスイングアームより音の良い現実は偶然の産物かも知れない。いずれにしても、ターンテーブルで半世紀も続いた鋼球スラスト軸受けは不動なり、です。

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