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2022年5月31日 (火)

振動力学 コルトレーンcdフィボクリスタル化計画1 

2205261コルトレーンcdのk2 20bit化はエッセンシャル・オブ・ジャズの第1期(impulse!編Ⅰ)1997年~1998年8タイトル、第2期(impulse!編Ⅱ)1998年8タイトル、第3期(impulse!編Ⅲ)1998年7タイトルのmvcj合計23タイトルだが、5タイトルは意識的に除いて18タイトルを揃えた。そのk2 20bitコルトレーンcdを最高の状態で聴くには、メフィストが如何に魔法でもcd盤面の水晶粒防振をやらない限り点睛を欠く。

2205262とゆう訳でk2 20bit クレッセントcdの破壊代魔王をやる。いやいや破壊大魔王をやるために、多いもので5枚ほど同じk2 20bitを手に入れてある。東急ハンズから購入したΦ120mmの球体の半分づつを使う。cdのセンターキャップはペットボトルの蓋で、精度とバランスはまあまあで使える。これを樹脂専用の接着剤で貼り付ける。次に半球体の円周に丁寧に接着剤を付け、回転の芯出しをしながらクレッセントと張り合わせる。この芯出しをしくじると偏芯回転でpllロックに入り難い。

2205263この時に接着剤が回りにベタベタはみ出るとcdを剥がす時に難儀するから、ナリキはいけません。接着して24時間放置するが、この際に加重をかける必要があり重過ぎないオモリが必要。初期にはやたら重たいもので押し付けたがcd面が歪んで良くなかった。

2205266フィボクリスタルの粒子は細目と微細目に最近変えた。この方が防振効果が大きく、音がより鮮明でクリーミーとなる。フルイを使って目を揃えるが、微塵はcdに漏れ出すと事故の元になるからパウダーフルイで除去しておく。

2205264xa4紙でじょうごを作りフィボクリスタルを充填する。充填しては半球体をゆすってフィボクリスタルの充填密度を上げる。

2205265ソニーの3相ブラシレスdcモータスピンドル駆動ならば1kgくらい充填しても回転するが、メフィストcdm9のdcモータではまるでチカラが無くせいぜい600g程度としておく。これでも組み立て上のバランスが悪いと、スピンドル回転pllロックに入るまでに何度も起動停止を繰りかえす必要がある。それでも市販品の精度の出ていない部材で組み立てたフラフラ状態でも、何とかpllロックするのだからcdのサーボ技術は凄い。iaiの前身、清水機電でロボットを作り始めた1981年、faの方が技術的に高度や!と鼻息荒かったが、現実はコンシューマー技術の方がより難しいを理解するには、随分後の時代になった。

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