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2022年6月12日 (日)

振動力学 コルトレーンcdフィボクリスタル化計画2

2205291_20220606002901jvcのk2 20bitのお陰でコルトレーンcdがレコードを超えた。元々インパルス時代のオレンジオリジナル盤にしてもレキシントン盤程のぶ厚さは無い訳だから、至極当然の結果とも言える。2014年3月5日のエントリーから「なぜ輝かない?ルディ・ヴァン・ゲルダー!1961年の11月2日と3日は異様な熱気に包まれたヴィレッジ・ヴァンガードだった...中略、マイク数本とampex300?を持ち込んだルディ・ヴァン・ゲルダーの録音は見事で圧倒されるが、ブルーノート・レキシントン盤の時代の輝きがない...なぜだ?」これが如実に物語っている。

2205292真空管jazzで一番欲しいのは音のぶ厚さで次ぎに情報量となり、ぶ厚さではオレンジオリジナル盤に劣るものの情報量では圧倒して、結果コルトレーンはcdでいいやんけ、となる。一度この音を聴くと元には戻れず、メフィストのトルクの弱さで起動に2分掛っても我慢できる。半球型フィボクリスタルcdは枚数の多いものを使って作り、単品は上画像のスタビライザを使う。

2205293オムのチベット密教寺院に似たフィボクリスタルcdは芯出しの関係でしくじって、かなりフィボクリスタル量を減らして何とかpllロックへ持ち込んだ。それでもスタビライザを使わないダイレクト方式だから、これ以上の音は無い。

2205294一番の重要はcdの裏面をフィボクリスタルで覆うことにありです。cdの発明者はレコードのように表面トレースにしなかったことがお手柄で、レコードと同じにしていたらここまで音質のカイゼンはされない。

2205295断捨利とは違うが、真空管jazzならばコルトレーン、文学小説ならば夏目漱石、絵画ならばミケランジェロ、オーディオならば銅式真空管、と最後は1点あればいい。以前は少ないと何やら劣等感に苛まれるが、それと創造性はあんまり関係が無い。少ないが1点を掘り下げると真実に接近し、その結果全てに事象に当て嵌まり、何をやっても奇想天外な創造が出来る。

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