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2022年8月10日 (水)

音色力学 gm70管銅式パワーアンプ破壊と修理 3

2208103連日新方式pwmアンプのプログラムに没頭している。ソフトウエア中ではソフト屋さんが一番嫌がるデバイスドライバに相当し、cpuのハードウエアを直接触るからこれが結構難しい。この「何とかウエア」の語源は実に的確にできている。ソフトウエアはその昔紙が主体でそのようになり、ハードウエアはシリコントランジスタで珪石で固い。やっている人間もそのようでソフトウエア担当は案外融通はきくが、ハードウエア担当は頑固で融通のきかない石頭が多い。ソフトウエアは紙と言ったが、燃やさない限りは証文で歴史に残り、ハードディスクなんかはクラッシュしたら残らないし、1000年先まで残るとは到底思えない。いつの時代も証文は紙ですぞ。

2207052そうゆう訳で遅々として進まないのがgm70管銅式パワーアンプ修理で、コルトレーンにはあいスマンが時間が掛かっても丁寧にofc純銅電解コンデンサを作らねばならない。コンデンサの芯はΦ300mmの紙管で作る。スキャンスピークの水晶粒防振スピーカ箱の残材がゴロゴロしており、これを使う。今回のofc純銅板は100mm幅だから、130mmの幅で2個を切り出す。

2207053その2個をΦ350mmのコンデンサ塔に入れてサイズ確認をする。


2207054続いて水晶粒節約のダミー芯を入れてみる。これもスキャンスピークのチャンバー残材で、長すぎるから切断する。

2207055部材が完成したの仮組みをする。ofc純銅電解コンデンサの両面に3次元接触水晶粒防振構造がこれで実現する。高さ300mmで円周50mmの空間にのみ水晶粒を充填するから使用量は大幅に節約でき、且つ重量も軽い。

2207056最後にコンデンサ塔を接着する。ボンドの接着力だけでは心もとないので、ガムテープを内外に貼り付けて補強する。この方式は案外便利で、逆に解体したい場合はガムテープを剥がし、接着部へカッターナイフで切り込みを入れれば簡単にバレて便利。ガムテープの威力を知ったのが富士グランドチャンピョンレースで、当時は生沢徹さん達がオープン1シーターで富士を疾走し、コーナーでスピンして由良拓也さんの作ったfrpのボディを損傷するとガムテープで応急処置をして再走していた。横道に逸れた、仕上げに黒のつや消し塗装をすれば見た目にガムテープで接いであることは分からない。

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