« pwmアンプハードウエア8 | トップページ | 山田猛夫さん水彩画展了 »

2022年9月23日 (金)

cpuの賢い選択

2209161sh7124と5はタイニーcpuでオモチャか?shcpuのプログラムをアッセンブラで記述したため、ルネサス内で噂になったらしい。なんとsh7124,5の開発者のt氏がバイクでamp工房を訪問してくれた。今は3社の合体ルネサスになったが、まだ日立時代の話です。開発者t氏から伝授された秘策「12.5mhzのスペックオーバー水晶駆動」を使いsh2aにも負けない高速電流制御を実現をした。デノンのdn-s3700と3900はsh7124のいっとう安いcpuに決めた。時効だから言うが1個百数十円で仕入れたらしい。上位cpuと常に通信しながら125khzの電流制御は、アッセンブラとあんぷおやじリアルタイムosとt氏伝授の秘策によるものだった。

2209162流石に2軸ロボットにsh7124,5はシングルチップで使えない。しかも特急納期はcpuボードを作っている時間は無く、shcpuボードメーカからの購入になる。浜松のアルファプロジェクトからは過去に2機種ほど購入実績があり、作りのしっかりさは承知している。ガラクタ箱を探すとsh7286のcpuボードが出てきた。k工業m氏と密談している時、これでいこうと話す。しかしです、なんだいsdramとは、こっちの設計cpuボードはsramアクセス25nsec等と拘っているのに、しかもパラメータセットが要る。sdramは高速電流制御に使えないぜ、困った。思案...

2209164pdx2300,3000、dnー3700,3900、pd-171、サーボゲインを決める最終段階で、必ずサムシン・エルスを使う。何でそうなったかは随分昔に深溝付きオリジナル盤を入手していた為で、国内盤や復刻盤などでオーディオ調整やるなどは論外です。ですからマイルスの押し殺したミュートが鼻ラッパにならないように、pi制御のゲインを決める。cdの時代もやはりサムシン・エルスだがこっちのcdは決め手が無い。クリフード・ブラウンのように早吹きが出来ないものだからバラッド調でミュート、ここにマイスルの非凡さがあると同時に、発明開発の大いなるヒントがサムシン・エルスには隠されている、名盤中の名盤です。

2209163思えば遠くへ来たもんだ~、1971年のインテル4004に始まったロボット&オーディオ人生は常にどんなcpuを使うか思案し続けている。しかしcpuは人生を狂わせる悪魔でもある。親しい日立の京大出のロボット設計者は、cpuの魔力にやられて出世コースをフイにした。スパコン冷却では詐欺事件も起きた。我が身はこの悪魔にやられて、地に財を積むことを放棄した。
参考までに、
電流帰還pi制御でpdx2300,3000は10khz(cpu300h)、dnー3700,3900は(sh7124)125khz、pd-171は(sh7083)200k、ラックスマンのpd171が世界最速です。

|

« pwmアンプハードウエア8 | トップページ | 山田猛夫さん水彩画展了 »