2016年9月11日 (日)

9.11レクイエム

River911x
ニューヨークのシンボルは何と言ってもツインタワーの世界貿易センタービルで、いつもやる気をもらっていた。ニューヨークを訪れると対岸ブルックリン橋の袂にあるリバー・カフェから、マンハッタンとツインタワーを眺めるのが常だった。古典へ回帰してニューヨーク近代美術館-MoMAへ訪れる必要は無くなり、jazzはレキシントン盤時代へ回帰してヴィレッジ・ヴァンガードへ行く必要は無くなり、ツインタワーの消滅と同時に我がニューヨークは消えた。

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2013年7月10日 (水)

イタリア パドヴァ

Padovaxxxイタリアから帰ってきた元競輪選手のk田さんが開口一番”あんぷおやじー、ヴェネチアの道中にありましたよ、お店の名前のパドヴァが”と言う。
イタリア紀行の際にわざわざ町の名前を確認してきてくれた。

Padovagそこで2009年イタリア紀行の画像を調べる。

やはりあった、ヴェローナからヴェネチアへ向かう道中に確かに”padova”と道路標識が写っている。これも何かの縁なのだろう。

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2013年7月 2日 (火)

驚異のトレド

Toledoxお好きにどうぞだが、自然が作った物より人間の作った物の方が面白い。

旅行社の作戦でしょうが、いきなり眼前にトレドの全景が現れ腰を抜かす。

大聖堂が中心で周囲の建物も同じトーンで統一されて、都市計画が素晴らしい。同じコトはヨーロッパの各地で見受けられる。

我が町清水(市)を眺めると、てんでんバラバラで都市計画は一体どうなっているんだろうか?時代は進化したなどと言えない、驚異のトレドを見てしまった。

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2013年3月14日 (木)

システィーナ礼拝堂 了

Sisffx朝食に戻るとアメリカcbsがローマ法王選出のニュースを伝えていた。

ホルヘ.ベルゴリオ枢機卿が第266代のローマ法王に決まり、フランチェスコ1世となった。フランチェスコはイタリア中部アッシジの聖人で、実に絶妙な呼び名にしたと思う。

Assisixイタリア帰りの料理人でオーディオ仲間が、アッシジのサン.フランチェスコ大聖堂のフレスコ画(ジョットやチマブーエ)に涙して”是非行け!”と言う。

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システィーナ礼拝堂 その8

Sis1同じような画像が続いてスマンのだが、こちらはイオスkissデジタルを使い望遠で辛うじて撮影できた高解像度の貴重(本人だけ)画像です。

Sis23.18画像順番を揃える。ノアの箱舟から天地創造から最後の審判。

Sis3_3

Sis4_2  Sis5_2

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システィーナ礼拝堂 その7

Sis71x実は画像処理で明るくしています。

よくもこの光量の中で撮影できたが、100枚くらい撮影した中のわずかがピンボケ無しの状態だった。

Sis72xご覧の通りシスティーナ礼拝堂へ異教徒達が?連日のように押しかけ、たいしたビジネスだね。

Sis73xこっちは純粋に絵を観に来ているのだが、この群集にやられて、ミケランジェロにやられて、疲労困憊でした。

右下の光が差している扉が、観光コースの入り口になっている。コンクラーベで鍵をかける扉ではない。13日、まだ法王の選出はない。

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2013年3月13日 (水)

システィーナ礼拝堂 その6

Sis61x全部を見渡すには頭を360度回転させなければならず、そのまんま写真を撮るものだから角度が変わってしまった。

この画像が金網側になる。

Sis62x次が中央の画像で有名な”アダムの創造”の部分。

Sis63x最後が最後の審判側になる。旧約聖書の物語はこちら側から始まる。

コンクラーベは13日の未明から始まりました。

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2013年3月12日 (火)

システィーナ礼拝堂 その5

Sis51x警備員の方達から”写真撮影は止めてください!”と各国の言葉で呼びかけるが”皆で撮れば怖くない”となり観光客は撮りまくった。

Sis52x自然光だけが頼りだが、6月のこの時は晴天で自然光も十分に入り撮影が出来た。

とは言っても薄暗い為、曇りならば完全にアウトだった。ストロボを焚いても無理でしょう。

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2013年3月11日 (月)

システィーナ礼拝堂 その4

Sis41x13m x 36mのサイズを4年で描き、安息日の日曜日のみ休日とすると、1年で310日になり4年で1240日。

ブロック分けすると全部で47ブロックになる。平均で1ブロック描くのに26日となり、結果1ブロックを1ヶ月のペースで描いたコトになる。

Sis42x_2フレスコ画を描いたコトは無いが、どちらかと言うと水彩画のようなモノで漆喰が生乾きのうちに描く為、油絵のような後修正が効かず、真の上手さが試される。

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2013年3月 9日 (土)

システィーナ礼拝堂 その3

Sis31x最後の審判で天井まで届く巨大なフレスコ画、懺悔の意味を込めて?ミケランジェロ本人の皮(抜け殻)が中央に描かれている。

Sis32x木炭で大きな紙にデッサンを描き、それを天井に貼り付けてデッサンラインをポンポンと叩き、デッサンが漆喰の天井へ写る描き方でした。

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