2018年10月 2日 (火)

木曽路温泉紀行「ホテル富貴の森」

1清内路峠がまだ砂利道の45年前、LB2000gtでドリフトしながら何度も駆け抜けた。その若気もはや古希、ドリフトどころか如何に自動運転してくれんか!の齢になった。伊豆の定宿は都合で行けなくなり、駒ヶ根の定宿は友人の支配人の退社で行けなくなり、温泉の定宿を探し求めていた。ホテル富貴の森 は√256から山中へ入るため、全く気付くことも無かった。ネットの評判に後押しされ、台風一過の惨状を目の当たりにしながらamgを駆って出かけた。

2湯がいい、なんともいい、鼻先まで沈み込み温泉の神様をス~ッと吸い込むと無味無臭にヒノキの香りが淡く漂い何とも心地よい。露天の湯は若干ワイルド、室内の湯はマイルドで同じ湯ながらこの変化は絶妙でたまげる。食事もまたいい、信州牛のステーキコースならば10,000円もとられそうな上質と量、素朴なお姉さんの説明もまたいい。木曽路の山中に本普請の温泉宿を見つけた。

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2017年9月11日 (月)

レクイエム 9.11

Twin2x_21996年11月、
ニューヨークは既に初冬、ハドソン川のナイトクルーズはフォーマルファッションの必要があり、入り口でエンジ色のジャケットを借りる。船上のディナーショーは滅法洒落ていて生バンドに無名?のボーカリスト、そんじょそこらのjazzボーカリストが太刀打ちできないくらい上手く、アメリカのエンターティナー世界の奥深さを知る。船上から眺めるツインタワーは圧巻で、視界からはみ出すほど大きく美しい。

Riverxマンハッタン対岸ブルックリン橋袂のリバカフェからツインタワーを最後に確認したのは1999年夏のこと、2年後にツインタワーは消滅して、ニューヨークを訪れる理由のひとつを見失った。

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