2020年10月18日 (日)

プリンター騒動記

2010124セイタカアワダチソウ、wikipediaから引用「北アメリカ原産で、日本では切り花用の観賞植物として導入された帰化植物。河原や空き地などに群生し、良く肥えた土地では3.5~4.5m程度にもなる。外来生物法により要注意外来生物に指定されているほか、日本生態学会によって日本の侵略的外来種ワースト100にも選ばれている」とある。強さ抜群で執念深く毎年背丈より高くなり、道路にはみ出し通行の妨げになる。でも勝手に駆除できないのが他人様の雑草、毎日通るたびに忌々しく思う。

2010125それ以上に忌々しく思ったのが、キャノンのmg5230プリンター破損であります。名工ミルトさんとの打ち合わせ時に発生したトラブルで「プリンターヘッドの種類が違います」エラーで万事休す。問題は、イエロースコープをはじめ昔のソフトはxpの環境でしか動かない。よって危険とされているxpパソコンのまま使っている。これに適合するa4プリンターはキャノンには既に無い。新品の入手は不可となり、仕方がないので何とかゾンの中古品を購入した、しかも2回も。2回ともパソコンにプリンターを繋ぐとc000エラーが出てしまい、壊れている。これに費やした1週間は全く無駄な時間となってしまった。

2010126x原因は2台とも輸送中の事故、大きなダンボール箱へ梱包材も入れずにプチプチをひと巻きしただけ。天地無用、上向きの矢印記号、精密機器表示など一切無い。だからダンボール箱内でゴロンゴロンする。回収に来た何とか運輸の担当者に意見を求めると「何とかゾンではあるようです~」と言っていた。まあ、それでも返品可能だから事なきを得た。

2010127こうなりゃあ何とかオークションしかないと目くじら立てる。そこで分かったのが「プリンターヘッド違い」のトラブルと「廃液満タン」のトラブル、これらは殆ど修理は不可能みたいだ。何とかオークションでは輸送中の事故補償は無いし、どうせ壊れたプリンターだからとヘッドを外し丹念に清掃したが、直らない。解決策も見当たらないまま2、3日が過ぎた。壊れたプリンターの電源を入れると「ヘッド違いエラー」が出なくなっており、直ってしまった。さすが修理の名医...の自信は、まるで持てないトラブルだった。その後は何事も無かったようにプリンターは動いている。本人も、パソコンも、プリンターも、開発ソフトも、時代屋だからしょうがない騒動記でした。

日進市のm野さん、情報ありがとうございました。以前も今回もxpパソコンからメールするため、はじかれているようです。

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2020年10月12日 (月)

定宿 伊豆高原 花吹雪

2010115ロボット会社時代はしんどくて「少しでも清水の地から離れよう」とゆう無言の意志が働いたようで、遠方へよく出かけた。最近は自由気ままなプータロー生活で、遠方へ行くのは面倒なり、と変わってしまった。その点伊豆高原の花吹雪さんは見事に黄金比の距離にある。過日、そうだ花吹雪行こう!と駄馬を飛ばす。オーナーの市川さんは編集者をやっていたような文化人で、他の温泉宿とはとんでもなく違う。その正体が分からず20年以上も通っているが、その何か?に最近気付いた。(会長さんですか?と聞けば「この辺りの住人の市川です」と言う。フツーならば社長とか会長とか胸を張るものだが、この辺りの住人とゆう表現のウイットさ)に、何かの正体がありました。

2010114到着して驚いた、昔馴染みの姉さんが戻っていた。20年も通っていれば親しい姉さん方も増えたが、最近は殆ど若い方に代わっていたのだ。上画像は八寸で、上品な食材が少しづつあり、アワビまで付いていたのは嬉しい。現在の料理長はオーナーの息子さんで、毎度気合を入れて歓迎してくれる。画像は〆のクリご飯だが、途中の写真は撮り忘れた。

2010116一番のお気に入りは黒文字の湯で、勿論貸切です。黒文字の湯は内風呂と露天風呂と両方が備わり、空間的には一番広い。泊り客も居るから必ずしも黒文字の湯に入れるとは限らないが、全部で5つくらいあるからその時々で色々変える。塀の上をリスがチョロチョロ走ったりして、伊豆高原の象徴みたいだ。泉質は無味無臭でサラッとした湯、たいていは一番風呂だから鼻先まで湯に浸かり、温泉の神様を十分に吸い込む。明日をも分からない厳しいロボット時代に、温泉に鼻先まで浸かり、温泉の神様を十分に吸い込んだお陰で生き延びれたような気がしてならない。温泉とはありがたきかなです。

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2020年9月28日 (月)

木曽路

2009285西方の天気予報は具合が良さそう。「そうだ!木曽いこう」と駄馬(古い高級車)を駆る。清水ジャンクションから新東名にのり、豊田ジャンクションで東海環状へ、あとは中央高速で中津川まで、そこから19号線を北上する。習慣で中部横断道から中央高速、飯田山本で降りて清内路峠を越えていたが、豊田ジャンクションのお陰で、こと木曽路に限ってはこっちの方が早い。清水インターから247kmで妻籠の中央駐車場へ着く。駐車場のおじさんがこっちの手馴れた様子を読んで「何回目ですか?」と聞く。すかさず「常連です」と応戦する。「手打ち蕎麦屋さんはやっていますか?」「吉村屋さんのご主人は体調を崩されて休業中です」「ならば五平餅と蕎麦屋のお店は?」「あ、それならば本陣前のおもてさんへ行ってください」

2009286早速本陣前のおもてさんへ行く。たまげたのはコロナ禍中の7月に来た時はお店が閉まっていて、場所すら分からなかった。アリババと40人の盗賊みたいなもので、お店が閉まっているとどの店も似たようなもので区別がつかない。今回は五平餅の看板を確認したから、もう間違いない。あんまり早く着いたものだから、つい無理を言って20分も開店を早めていただいた。お店のおかみさん曰く「コロナでどのように対応していいか分からず、4月から7月まで店を閉めていました」。天ザル蕎麦と名物の五平餅をいただく。ここの五平餅はお店の看板のように中くらいの丸2個で珍しく、クルミ味噌が格別です。

2009288続いて花之木屋さんへ行き、ここでも五平餅をいただく。こっちは岐阜に近い信州のスタイルでワラジ風なもの。例の石垣のウチワサボテンは健在で、今回は店のおかみさんに声を掛けた。すると「ああこれね、妻籠のあっちこっちの石垣に植えてあり、ウチだけではありません、今年は黄色い花が咲きませんでしたねえ」やっと理解できて、かなり昔にウチワサボテンを持ち込み、殆ど帰化状態になっている。但しこの垂直な石垣がポイントで放射冷却からも逃れ、雪も積もり難く、第一水はけは完璧、生活の知恵で得た栽培法に脱帽です。

2009287清里はケバくなって衰退してしまいしくじり感があり、白川郷は世界遺産でそのようになり、木曽の妻籠はケバくなる前にブームは去ったのか?まあまあ昔の落ち着きを取り戻している。但し2軒ほど中国観光客目当ての店が出現して、我ら50年も通い見続けるファンには抵抗がある。ただ物見遊山で観光に出向くこっちと、田舎の辺ぴな場所で生活していかなければならない住人との間には、温度差があることは間違いない。それでも木曽は信州の真っ只中、蕎麦屋のおかみさんも、土産物屋のインテリご主人も、精一杯歓迎してくれることに感謝すべきだろう。ゲットは大栗ひと塊800円也でした。

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2020年9月20日 (日)

ダメージ加工と古着

20091924バーバリーはデザイナーが代わり、何だかチョロくなった。ブランドの持つ重厚さと格調の高さは感じられなくなり、失望した。すると家人は「アウトレット向けなのでしょうね」とバーバリーファンだから弁護する。ラルフローレンもインパクト21の時代はデザインは良いと思ったが、最近はチョロくなって買うものは少なく、これもアウトレット向けなのでしょうかね。インパクト21時代のポロシャツでデザインの気に入ったものは、何とかオークションで手に入れるしかない。

2009192そのインパクト21時代の半ズボンが手に入った。ダメージ加工でいかにも古さを感じさせるし、デカ刺繍も丁寧だし最近増えた印刷などのチョロさはなく、古着と言えども結構使えそうで素晴らしい。自慢げに家人に見せると「ダメージ加工ったって、ただのボロじゃあないの!」とな。デザインは何周も回転してしまい、古着が新しく、新着が古く、既に持っちゃあいませんが団塊時代のアイビーリーガーファッションでも、十分いけると思いますがね。

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2020年9月 4日 (金)

足回り

2009011過日研修が中止になったものだから「そうだ!こまくさの湯行こう」と、古い国産車で中部横断自動車道を駆け上がる。どうも国産車はボディと足回りに別モノ感があり、運転していても面白くない。人車一体感はamgと比較にならない。さて狙いは一番風呂だが、既に地元のじいさん達が動かない自動ドアを勝手にこじ開けてしまい、営業時間前から大勢たむろしている。それに温泉側も9時50分と10分前に営業を開始しているから、公式の10時に入ったって一番風呂ではない。鼻下まで湯に浸かり目一杯温泉の神様を吸い込むと、駒ケ岳の千畳敷ホテルまでが見えて、霞んだ目に元気も入る。

2009012アイビーリーガー時代の足回りの靴は、当時流行のスリッポン(ローファー)は履かず、面倒だが紐タイプのリーガルを履いていた。これが路面の状態をきちんと伝えないし、足回りが重たくて足と靴が遊離していたのだ。最近、ポロ・ラルフローレンのスニーカーキャンバスを入手した。これは足と靴の一体感が抜群でしかも軽く、路面の状態をしっかり伝えてamgみたいと感心する。だから何十年も足回りはデザインの好みにやられており、頑固おやじは反省しきり。ネクタイを捨てて久しい、今度は革靴を捨ててスニーカーに乗って限りなき自由へ飛び出そう...ですかね。

2009016altecの515bはこのスニーカーみたいなもので、軽いからコルトレーン状態を確実に伝えてくれる。車の足回り、人間の靴、オーディオのウーファはすべからく同じで、軽くて状況伝達が正確で、躍動しなくてはならない。

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2020年8月15日 (土)

コロナ禍中の夏休み

2008191x昼間の35度越えはザラで、ひどい時は40度近くになり、トルファンの火焔山の如し日本列島、パーカショニストのnakaさんとの夏休み会議はたまりかねて夜中にしてもらう。静岡市では防護服隊が出動したようで「ビル全体が休業に追い込まれた!」とコロナ最新情報を伝えてくれる。コロナ感染に関しては静岡市長がカナキリ声で「誰も悪くない!」と言ったのが印象的で、誰も悪くないは裏を返せば「誰も悪い」となり、地球を象徴しているような話だ。夜中の音質は断然良くなり、4人囃子の一触即発を聴いてもらうと「あ、これはヘビメタの...に同じ」と言い、ベースの奏法は「...に同じ」とさすがミュージシャンで、やたら詳しい。日本語ロックの難しさに「上手く歌おうとしている」などと意見は厳しいが、1970年代のプログレロック黎明期の4人囃子に感心していた。

2008192孫たちが泊まり掛けで夏休みに来たが、何処にも出られない困った夏休み...そうだ!kuraiman社長氏に教わった南部町の道の駅へ行こう。南部町は清水の隣だし越境とも言えない場所だから、まあいいか。中部横断自動車道の現時点の終点で、高速道路だけで清水icから30分もあれば着いてしまい、すこぶる便利な場所だ。山梨県は桃の産地だからモモスイーツに孫たちは大喜び。それにしても混雑が凄すぎで、早々に退散した。

2008193また別な日、そうだ!梅ヶ島へ向かう途中にある見月茶屋へ行こう。駐車場はかろうじて1台の空き、予約はしていったものの混雑で待たさせる。水槽の大きなヤマメを見つけて「鱒ですか!」と大声が聞こえてくる。だいたいが足立noが来ているなど、東京自粛は一体はどうなっているのだい?県外noの車も多く、こんな辺ぴな場所のワイルドなヤマメやさんに客が殺到し、凄い時代になったものだ。

2008194x画像右端で黙々とヤマメをさばいているのが先代のあるじで、最近は滅多に顔を出さない。梅ヶ島温泉へ向かう道中に、今にも崩れそうな掘っ立て小屋があった。その小屋にはドラム缶の大きな囲炉裏があり、盛大に炎が上がって、ヤマメを塩焼きにして売っていた。古参の馴染み客はヤマメ丼を注文する。勿論メニューには無いし「時間が掛かります!」と言ってフィルタリングするが「待ちますよ!」と応戦する。気遣いの多かったコロナ禍中の夏休みはこうして終わった。

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2020年8月 3日 (月)

ジャパンレプタイルズショー20202 夏レプ 静岡ツインメッセ

2008020「ジャパンレプタイルズショー2020夏レプ」に参加しました。新型コロナに関する事務局よりのコメント「ジャパンレプタイルズショー2020 夏レプは、予定通り、8月1日、2日に開催します。新型コロナウイルス対策として政府方針を遵守し、大規模イベント主催者として静岡県の危機管理部にも相談して参りました。70項目を超える内容の遵守事項のチェックリストを作成して、施設管理者とも最終的に開催を決断しました。イベント開催の賛否を大変多くの皆様から頂戴しています。コロナ蔓延防止に努めながら、経済的なイベント開催をすることは、必要と捉えています。」

2008021いつも通りにわか仕立てでウチワサボテンの出品です。メインは、オリジナルのガラパゴスウチワサボテン(ギガンティア)の巨大に生長した接木苗で、このまんま生長させれば国内最大級になること、間違いなし。陳列していたら生きものや菊屋の次男坊に「それじゃあ売れない、ならべてやる」とダメだしを食らう。

2008022最初は間借りから始まり、ツインメッセ北館の中央に最大級の展示ブースを構えた「生きものや菊屋」は、業界での地位をしっかり確保したのだろう。左端で腕組みして見ているのが、tvに盛んに登場するizoo社長の白輪さんで何かとお世話になっている。例年参加しているオクラホマのボブ・クラークさんは、コロナ禍で来れない。

2008023縁は異なもので、翔洋ラグビー部2006年組の1学年下で、フランカーで大活躍したy川君のおやじ殿と生きものや菊屋は業務提携をしている。そのおやじ殿と末っ子が展示物の打ち合わせをしており、左でバケツを持ってマメに動いているのはy川君の妹さんで、働きもののチャーミングなお嬢さんです。

2008024こんなに白いヘビは見たことがない。前日のtvに登場して白輪さんが「2020レプタイルズショーの目玉のアミメニシキヘビで、250万円!」と紹介したシロモノで、世界に何匹も居ないという。次男坊に聞くと「250万円でも安い」と言っていたが何の世界も同じで、我らの世界のハイエンドパワーアンプは3,000千万円もするのだから驚かないが、生き物は死ぬから困る。

2008025ロボットベンチャー時代から展示の当事者側に回り、中から見学者を観察することが多くなった。ロボットはお堅い商売だが、レプタイルズはその正反対の商売で、腕にイレズミした女子や、顔中にカナモノをぶら下げたデトロイトメタルシティみたいな男子の登場に、最初は引いていたが慣れた。まともそうな人間でもおぞましい現実もあるのだから、世の中見た目では分からない。

20080264番ロックでラグビーをやっていた末っ子はフォワードみたいな体型になってしまい、手前の小柄な子が知り合いのお孫さんのタイガー君で弟子入りしている。弟子だからビシバシと教育を受けており、そのせいか会う人、会う人にしっかりと挨拶して、それだけでも弟子入りした成果はある。10時オープニング、フェイスシールドに手をかける。最初のお客さん達が一斉に入場を始めて、お役御免。次男坊から「高齢者はさっさと帰っとくれ」と言われて退散。マスクにフェイスシールド、アルコールに次亜塩素酸と完全防備で、2020年コロナ禍の前代未聞が始まった。

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2020年7月30日 (木)

創意工夫力学 伊豆高原 花吹雪

2007241車屋次男坊の所で430馬力マシンのチューニングが完了したと聞き、借りに出かけた。サスはオーリンズ、マフラーはスルガにしてエアーインテークはチタン、最近のコンピュータ制御は馬力アップが難しい。しまった!職業を間違えた、レーシングカーのコンピュータ制御に進むべきだった。うん10万円のマフラーを付けても、高々10馬力アップ程度、それでも440馬力となる。家人に問えば「西」と答え、どうも東京由来が怖いようだ。「じゃあ恵那峡まで飛騨牛を食べに行こうか?」と言えば、突然「伊豆高原花吹雪!」と早変わり、まるで方向が違う。その昔、清水のi建設の息子さんがハコスカ2000GT-R(s20エンジン)で富士スピードウエイのフレッシュマンに出ており、手伝っていた。そのレーシングカーの品の無いサスの感じと言えば、想像付くでしょうか。ガタガタ、ゴンゴン、路面の穴でも入ればドカン、憧れのオーリンズがぶっ飛んだ。

2007242それがです、伊豆スカイラインのワインディングロードへ入ってステアリングに付いているパドルシフト(8速まである)を多用して4速、3速をくり返し、3,000rpm程度に押さえてコーナリングしていくと車の姿勢が素晴らしく、これは凄い。隣の家人は車オンチだから「随分ガタガタするのね~」と気が付かない。ですから、予定の時刻よりも30分早く着いてしまい、花吹雪さんに無理言って食事にして頂いた。画像はレストランの導入路で梅雨の季節、実に美しい。

2007243これが八寸で見た目も美しいし、何よりも旨い。酒飲みならばこれを肴にチビチビやるのでしょうが、全く飲まないしオーリンズのガタガタで胃は空腹になり、一気に食べてしまい品が無い。つぼ焼きになにやら野菜が添えられており、家人が聞けば板長さんの息子さんが登場して、エシャロットとトマトと言う。最近は小食になりこれだけでも十分と思える、八寸でした。

2007244それにです、あんぷおやじ様特別献立とお品書きにプリントされておれば、その創意工夫に参りました。板長さんの市川さんに「最近どうしたのですか?素晴らしい」と褒めるとニコニコしていたが、ここが雇われ板長さんと経営者の違う所で、花吹雪さんはこれで絶対的安心感なのでしょうね。

2007245レーシングカーのようなサスの車から古い高級車に乗り換えるとホッとし、車の嗜好も年を重ねると随分変わるものだ。連日、高齢者の事故の報道が流れ「俺は絶対に違う、元街道レーサーで事故るもんか!」と粋がっても、カミさんや次男坊から「最近真直ぐ走ってない」などと言われれば「そんなこたあない!」とムキになり、最後のやせ我慢ですかね。

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2020年7月10日 (金)

コロナ禍雑感

2007101画像はニューヨークの5番街にあるブルックス・ブラザーズ本店で購入した靴で、当時450ドルもした。贔屓で買っているが本物の靴は底まで皮だから、雨の日などツルツル滑って転んでの大事になったりする。なったりするが、決めのファッションは意地でも愛用している。先日は紅茶のフォションのニュース「仏フォション破綻、コロナで国内店舗に影響なし」が駆け巡り、今度はアメリカントラッドでお世話になっているブルックス・ブラザーズのニュース「米の老舗紳士服、ブルックス・ブラザーズ経営破綻…創業200年超」。次にラルフローレンあたりに来なければ良いが。コロナとは巨大なブルトーザーのようなもので、強大な国家とか、歴史の重みとか、ブランド力とか一切関係無しに、何でもかんでも踏み潰して平らにしてしまう。

2007080コロナ禍が来るなど誰にも予想出来ない事態だから、もしも会社をやっていたら...などと考えると背筋が寒くなる。こっちはとうに1人プロジェクトxの個だから最小単位で防御もし易く、jazz喫茶amp工房を休業すればそれで何とかなる。ベイシーの菅原さんだって岩手コロナ1号になる訳にはいかないから、休業を決め込んでいる。休業を決め込んでいるが寝ている訳ではなく奇想天外は相変わらずで、k工業のm氏が密談にみえる。密結合はコロナにやられるとなればやむを得ず粗結合(アイソレーション)にするしかなく、それに対応した概念を作るしかないが、そこがチャンスとm氏と面白いコトを企んでいる。先の見えない未曾有のコロナ禍は個の人間性を試しに掛かっており、拙さが暴露されないように努々警戒を怠るなかれ。

7月12日追記:
貿易会社を営んでいる上海駿河屋さんは経済通で、そのレポートです。「多くの日本人はラルフローレンをアパレルと思っている節が多いのですが、創業当時はそうでした。リスク分散の多角経営で、アメリカでは内装資材が中核をなし、壁紙、カーテン、絨毯、床材、ブラインド、ソファー等多岐にわたっています。販チャンネルはDIYホームセンター、ドラッグストア、Webを含む通販です。小職の壁紙ビジネスでは古い客の一つで、デザイン、色の変更も無く全く同じものを25年以上買い続けています。大恐慌が始まっていますが、多分ラルフローレンは生き残るでしょう。アパレルのビジネスは非常に安い材料と縫製の上に中に入る大きな流通マージン、小売り手数料で成り立っています。 例えば、バングラディシュやパキスタンでTシャツの工場出荷価格は1ダース12枚で、ポロシャツも少し価格が上がるだけで、似たかよったかです。家電などの12~15倍上代とはけた違いなのです。ブルックス.ブラザースが倒産したのは、リスク分散をしていなかったからです。日本も含めて世界で倒産ダービーが始まっています...」

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2020年3月13日 (金)

ブログ停止とamp工房休止

Cx350200313どうも13日の金曜日は日が悪いと感じていましたが、遂に清水(市)にもコロナが来ました。静岡市は立ち寄り先などの詳細な情報を公表しない為、清水(市)内の警戒ゾーンは特定できず行動の自主規制しかありません。よって自宅篭城とし、ブログ停止とamp工房休止と致します。

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